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zoom RSS  新緑の熊鷹山、まだまだ冬枯れ 

<<   作成日時 : 2018/04/17 00:17   >>

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画像新緑に包まれた熊鷹山を目当てに、いつもの白ハゲ口から山に入る。

画像大戸川を渡る橋が新しくなり、がっちりしたものになった。以前の橋は雪が乗ると不安定でドキドキしながら渡ったものだ。

画像いつものように川のコースに入り、沢沿いに登って行く。

画像ひとつ尾根を越えて緩く下るとタイコオロシの滝に出る。倒木が撤去され、滝の趣が分かるようになっていた。ここから本格的な登りに
なる。

画像人通りを感じさせない登山道を汗をかかないようにゆっくり登る。

画像展望台からは木の間越しに三滝と呼ばれる二段の滝が眺められた。

画像いよいよ熊鷹山の稜線に向っての登高開始だが、きつい登りが殆どないので気持ちは余裕。

画像右から一度支尾根を合して更に登り、三角岩に出れば主稜線は近い。

画像主稜線に出たら十二山方面を右に分け、左に折れて進む。

画像広く緩やかな登りの尾根を進むと熊鷹山の櫓が見えて来る。

画像山頂は風が冷たく、Tシャツ一枚だと寒かった。ひとしきり周囲の写真を撮って下山に入る。

画像この周回ルートは、登りよりも下りが楽しみだ。小尾根を下り、途中から尾根を巻いて下る。支尾根に乗ったらそのまましばらく下ると
谷へ降りるポイントに出る。

画像この谷沿いのルートがハイライト。滅多に人が入っていないので、道は不分明。しかも沢沿いだから水量によっては高巻きなども出て
来る。毎回表情が異なるので面白い。

画像ところが予想外に水量がなく、本流の流れが出て来るまでに結構時間がかかった。ふと足元にカタクリが一輪。

画像いつもは水量豊富なこの支流。沢の迫力がなく、いかにも寂しいが歩くのはとても楽だ。

画像およそ沢の遡行とは言えないが、気持ちよくのんびりペースで歩く。

画像音もなく細く流れている沢の石には、緑の苔が光っていた。

画像青空からは燦々と陽が差している谷に、ようやく優しい水の音が響くようになる。

画像左側からわさび田跡のある沢が合わさると、いつもの水量に近くなる。

画像荒れた川床を適当に道を拾いながら進む。この沢で人にあったことは一度もない。

画像様々な様相を展開しながら沢は流れ、それを楽しみながら山を降りて行く。

画像たまに進路が閉ざされたりしても、周囲をよく見て行くと必ず打開されて行く。これが楽しい。

画像次第に川床から離れ、崩壊の進む急斜面をトラバースするようになると、三滝への登山道に出て行く。

画像樹林の中の道をひと下り、掛け替えられた橋をわたれば、白ハゲ口のあずまやはもうすぐだ。

画像林道をサクサクッと歩いて、駐車ポイントへ帰った。表向きは新緑の山だったが、内情はまだまだ茶色に染まったままだった。山中に
新緑を求めるにはもう暫らく時間が必要なようだ。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
山頂がこれだけ冬枯れ状態と言うことは、かなりの標高があるんですね?
アカヤシオ?越しの滝・・・素敵ですね!
沢の水が少ないですか?
天気はグズグズする日があっても、それほどの雨量は降っていないのかも知れませんね?
宮星
2018/04/17 23:12
宮星さん、まだ4月半ばですから新緑といってもまだまだです。
この山は標高1169mですが、新緑の本番はもう少し時間が必要
なようです。
沢の水がとても少ないのは、そうですね、あまり降っていない
のでしょうね。
argo
2018/04/18 06:24

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