国際宇宙ステーション

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しばらく見ていなかったISSが、今夜関東で絶好の位置に飛んでくるとあって撮影を試みた。30cmF7.2にAPS-C一眼レフを取り付け、ISO1600・露出1000分の1秒に設定。1秒のインターバル撮影をした。

クランプフリーで、ファインダーの十字線上にISSの光点を載せるのだが、ドームのスリットを動かしながらの導入はなかなか難しい。これまで何度も撮影をしてきたが、満足いく写真は少ない。

若田さんが乗っているのだからテンションも上がり、予報時間の10分前にはベテルギウスでピント合わせをしてスタンバイした。見え始めの予報時刻は17時43分くらい。北西方向に姿を見せるはずなので、街灯の光を避けながら注視していると、近くの病院の屋上の塔の脇に、ふっと現れた。

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高度が高いほうがISSが近くになり、撮影には良い。しかし、ファインダーを覗く体勢は無理を強いられる。今回は70度くらいということでちょうど良く、このとき450kmほどの距離になる。まさに絶好である。

速いシャッターを切っても、鏡筒が動いていると画像にブレが出る。だから飛んで行く方向を予知して、望遠鏡を少し先に向けて、一旦止める。つまり待ち伏せ撮影が成功の秘訣である。

一番高度が高くなるときは逸したが、比較的近い位置での撮影に成功した。僅か数分のことであるが、屋上から周囲の家々を見渡しても、こんなことやって騒いでいる人は殆どいないと思うと楽しかった。

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