『EIGHT DAYS A WEEK』


画像過日WOWOWでの放送を録画してあった『BEATLES EIGHT DAYS A WEEK -THE TOURING YEARS』を観た。デビュー以来、一気にトップスターの座を得たといわれるビートルズ。しかし実際には、リバプールでの下積みもあった。ブライアン・エプスタインに見出された『BEATLES』は、彼のプロデュースによって、世界中に一大旋風を巻き起こす。1960年代の彼らの軌跡を見ることができた。

中学校のとき、『技術』の時間はふたクラス合同だったが、教室移動をして座る自分の席の机の上には『BEATLES』の文字が刻まれていた。当時はまだ、彼らをよく知らなかったが高校へ入ると、土曜日の午後放送されていた『ビート・ポップス』という番組の中で、ビルボードのヒットチャートなどが紹介され、ビートルズの曲が当時としては珍しいPVと共に流れたりしたのを楽しみに見ていたものだ。

大学に入って、友人にROCKを教わりそのときに聴かせてもらったLPには、知っている曲が実に多く収められていることを知りとても驚いた。これが『BEATLES』との本当の出会いとなった。映画『LET IT BE』は、最後の彼らの様子を伝えているものであり、有楽町のスバル座で観たのをよく覚えている。

そんなビートルズのドキュメンタリー映像であり、貴重な彼らの生の声も聴くことができた。すでにJohnとGeorgeは故人となってしまったが、PaulやRingoは現役であり映像の中では当時を思い起こした話もあった。65年に日本にもやって来た彼らであったが、それも伝説になりつつある。たしかに音楽の一時代を築いたビートルズ、自分にとっても音楽との出会いの中で大きな位置を占めている。懐かしさを含めて、印象に残るドキュメンタリー映画だった。


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この記事へのコメント

  • 宮星

    学生時代によく聴きました!
    いい曲がたくさんありますが、”イマジン”が一番心に響きました・・・
    EUでヨーロッパが一つになり、だんだん広がって・・・”イマジン”の世界へ近づいて行くのか?と思いましたが、現実はなかなかそう簡単には行かないようです。
    2017年10月03日 14:53
  • argo

    宮星さん、いつもコメント有難うございます。
    ≪イマジン≫は、Johnのソロになってからの作品ですが、
    私も好きです。・・が、アルバムの中に≪Jealous Guy≫という
    名曲があります。これが絶品です、ぜひ一度お聴き下さい。

    中学高校時代、EECのことを勉強して欧州はいつかはひとつに
    なると、感じました。そしてそんなヨーロッパを凄いなぁ、と
    憧れさえ感じたものでした。でも・・まさか英国が・・。
    2017年10月03日 18:04

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