『ボヘミアン ラプソディ』 


画像待っていた映画だった。・・『ルンルンあさ6生情報』という番組だったか、日テレの朝の情報番組の先駆け的な番組の中で、ある日突然フレディ・マーキュリーがエイズであることを公表したというニュースが流れた。すると翌日、同番組でフレディの死が伝えられた。全くそんなことを知らなかったので、相次ぐニュースに驚くと同時に唖然としたことを覚えている。

『QUEEN』を初めて知ったのは、ラジオ番組の中だった。当時『Led Zeppelin』や『Deep Purple』に心酔していたのだが、別な新たなるロック・バンドを探していた。そうしたとき、ふとラジオから聞こえて来たのが『炎のロックンロール』と題した曲『Keep Yourself Alive』だった。軽快なリズムと小気味よいヴォーカルに、即レコード店に出かけてみると、赤いジャケットが印象的な『戦慄の王女』というタイトルのついた『QUEEN』の1stアルバムがリリースされていた。

これを契機に『QUEEN』は自分で発掘したバンド、という意識で見て来た。日本に来ると聞いたときには、早々とチケットを入手して武道館に出かけた。その後もバンドの変遷を見定めて来た。しかし、フレディの突然の死によって『QUEEN』の歴史は終わった。暫らくして、フレディの恋人といわれたジム・ハットン氏の本を読んだが、改めて彼の死を悼むことになった。追悼コンサートもTVで観た。この映画の公開直前、映画評論家の町山さんが火曜『たまむすび』の映画コーナーでフレディのことを何やら話していたが、自分の感想とはだいぶ違ったことを語っていたのは、ちょっと残念だった。

初めて武道館に彼の姿を見て声を聴いたとき、レコードと同じ声が聴こえ、フレディの才能を見た気がした。その感覚がこの映画で再び甦った。類稀なる才能を発揮してロックシーンの一時期を牽引した『QUEEN』。中でもヴォーカルを担当してきたフレディの力はとても大きかった。映画の中では、そのフレディの栄光と苦悩に満ちた人生が描かれていた。若くして逝ったフレディだが、ロック界に残した功績は偉大だ。それをもう一度確かめることができた。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 7

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック