山の本

土曜の朝、"山カフェ" という番組がラジオNHK第一で放送されている。土曜日に山に行く機会は少ないが、そうした日には車の中で聴くことがある。ただ、いまは "らじる★らじる" というネットラジオの聴き逃しサイトから聴くことが出来るので、タブレットで寝ながら少し聴いたりすることもある。先週は "山の本" というテーマで番組が進んでいたが、自分でも随分山の本を読み漁って来たので、一番にあげるものは何だろうと思い起してみた。

本.jpgかつては新田次郎の山岳小説に始まり森村誠一・太田蘭三・梓林太郎といった人たちの "小説" を読んだ。また "中公文庫の山の本" というのもずいぶん読んだ。そうした中で、いまだに頭に残っている印象的な文脈は、芳野満彦の "山靴の音" の中に取り上げられている "雪と岩の中で" とタイトルされたものだ。この八ヶ岳遭難の記事は、山を始めたばかりの自分にとって大きな衝撃だった。この生々しい遭難記事は、ずっといまなお頭の片隅にいつもあって、ときに思い出すことしばしばである。小説を含め、著名な登山家たちの随筆やその記録の中にはもう一度読んでみたいものがあるが、書架を見渡してみるとこうした本があまりに沢山あって整理がなされていないので探すのは困難だ。しかし本の狭間にタイトルが見えているものもあるので、改めて手に取ってみるのも外出自粛の現在、楽しみになるかも知れない。その "山靴の音" は簡単に見つかった・・。

実はこのブログ、2011年7月16日から始めているが、この中に "滝雲" という小説を書いていた。たしか、15回くらい書いてそのままになってしまった。投げ出したわけではなく構想は出来ているが、完結していないのでまた執筆を考えてみよう。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 7

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
かわいい

この記事へのコメント