応募写真の吟味

断続的な雨でどこにも出かけられず暇しているので、来年の岳連カレンダーの応募写真の選択をした。これまで7回の採用では雪のない山は2回のみで、あとはみな雪山を題材にしている。やはり山は冬、雪があってこその山だ、と思っているからだ。今回も断然対象は雪山と思っていたので、選ぶのは1月から3月までの山行を思い返してそこから選ぶことにした。  写真は会津駒の登りから燧岳を樹間に捉えたもの。

候補として思い浮かぶのは①金精山②赤薙山③会津駒④平標山、これくらいだ。コロナもあって、回数が減ったからかなり限られてくる。写真の撮影日時は問われないので旧いものでもいいのだが、そうはいかない。この一年くらいの範囲で選びたい。写真フォルダーを開いて、前述の四ヶ所の山の写真を丹念にチェックした。駒から燧岳.jpgその結果、金精山周辺での写真が2点、赤薙山は今年は雪が少なくペケ、会津駒に2点、そして平標山に1点、自分好みの適当なものが見つかった。

それぞれのコピーをひとつのフォルダーに入れて、順に見る。金精山は迫力ある岩壁を持つが、知名度の点でマイナーだから、どうだろうか・・。また今年のヤカイ沢滑降は新雪直後で、ノートラックバーンが続き最高だったが、ハーフパイプ状の沢に特徴はなく単なるシュプールになってしまって、山を表現するには若干弱いように思う。ということで、会津駒の2点を候補にすることにした。4点まで応募できるので、この2点を応募することにした。とはいえ、イチオシはすでに決まっている。いずれも厳冬期の会津駒を彷彿とさせる。その日は2月7日で一日中快晴、という願ってもない日だった。新雪の後で単独ラッセルは大変だったが、それに対するご褒美は大きなものがあった。

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この記事へのコメント

  • 芝刈り爺さん

    私がビックリして、がっかりしたあの写真ですね。がっかりというのは、必死の思いでテントかついで、いろんな装備もって、うなって歩いた山を、日帰りで、、軽くこなしたことにです。前も言いましたが、駒から窓開は大好きな山でした。雪のある時期しかいけなくて(三岩、駒の間はヤブ)、、。その先には丸山岳なんて山もありますが。スキーというものの強みを目の当たりに感じさせた、、あの山行ですね!入選しますように!
    2020年07月08日 14:33
  • argo

    芝刈り爺さん、この時は軽くはこなせませんでした。とにかく新雪のラッセルが厳しく何度も帰ろう
    かな、と思いました。ただ、以前にも森林限界で帰ったことがあったのですが、その時は吹雪だった
    ので納得しての下山でしたが、この日は大快晴ですから下山する理由がなく頑張りました。
    駒ヶ岳・大戸沢岳・三岩岳・窓明山と、山スキーには絶好の山々が並びますね。
    応援、ありがとうございます。
    2020年07月08日 19:43
  • 芝刈り爺さん,補足

    そうそう、何時だったか,窓明の山頂に着くと。丸山岳から来たという人(テレマークスキーでした)が,颯爽と窓明(窓明だったですね。漢字変換がうまくいきません)と三岩の間の沢を下りました。ほんの数分で!すごいですね!もうあそこでテントを担ぐことはないと思いますが、(6年ほど前が最後かな、自転車を檜枝岐において,小豆温泉から入りました)とても好きでした。いい山ですよね。何か懐かしくて,,思わずまたまた書きました。丸山岳も永遠の憧れ,未完成の夢の一つです。
    2020年07月08日 20:16