大シュルチスが見えて来た?

最近は台風が去っても "台風一過の秋晴れ" なんてことにはならなくなっている。気候変動の一環なのだろうか・・。台風が立ち去っても殆どの場合、雲が残ってしまう。たまたま昨日の早朝には西に傾いた火星や東には大きく欠けた月、それを追うかのように金星らの姿が見えたが、想定外の晴れ間に驚き撮影には至らなかった。

しかし夕方には雨が降り、また夜になると相変わらずの雲が流れていて惑星の姿は見えなかった。それでも深夜になると雲間に火星の素晴らしい輝きがチラリと見えたので、ダメモトで天文台に上り7日以来の撮影を試みた。そろそろ大シュルチスが見えて来るのでは、という期待があったからだ。けれども安定した晴れ間は現れず、火星は頻繁に雲に隠されてしまうような状況であった。そうした中、2時間ほど粘って何とか撮影にこぎつけたキャプチャー画像を処理してみたのが次の写真だ。    D300F7.2/3× ZWO ASI224MC 10.13 22:34 90s
火星ab.jpg

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この記事へのコメント

  • 芝刈り爺さん

    昔のイメージで,火星、と言うと,三角頭のタコみたいな火星人と、赤っぽい横縞の球体のマンガのイメージがあります。ですから「火星」の写真と聞いて、??正直よくわかりませんでした。でも最近、このブログやらあれこれ見て星の写真を撮ることの難しさ、,技術面だけでなくあちらさんの砂嵐とか、、あって、難しいと言うことを知りました。ところで、大シュルチスとは??火星の模様、もしかしてシマシマ??今日も天気が???ですね。それこそ「今度は、いつまた会える?!」の世界です。せめて地球、日本のお天気が,きれいに晴れるといいですね。秋晴れ、,なんて言葉も今年は,,使えませんね。孫の運動会もコロナや何やらで見ずじまい、、。今夜の健闘を!それにしても元気ですねぇ!じいさまは早寝、遅起きです。
    2020年10月14日 08:38
  • argo

    芝刈り爺さん、おはようございます。毎日、有難うございます。
    昨夜は上の写真を撮った後は、雲の流れが激しく2時間粘っても最初のショットのみで、
    満足行く撮影は出来ませんでした。
    惑星の写真はとても難しいことがお分り頂いたご様子ですが、その通りなのです。
    私などは初心者ですから、まだまだです。今後も研究を続けて行くつもりですが、近年は
    昔と違った方法で撮影をするので、大きく様変わりをしている分野です。
    火星には特徴のある模様等に、名称が与えられています。大シュルチスもそのひとつです。
    2020年10月14日 09:35