ヨジノキ岩峰群の春

去年秋から冬にかけて二度歩いたヨジノキ岩峰群の春はどうか、と出かけてみた。さすがに早めにやって来た春の息吹がこの山にもやって来ていた。足下の小さな花はもちろん、アカヤシオの咲き乱れる稜線は華やかだった。 歩き出してすぐ、スミレだ。なにスミレだっけ?これはタチツボスミレ。少し登って行くと山が見えた。すると、サクラが咲いていた。白っぽい花びらが青い空に映えていた。キブシでしたか?道を外して適当に斜…

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ヤシオツツジの尾根道

今年はヤシオツツジの大当たり年だそうだ。ならば時期を外さずヤシオツツジ咲く山稜を歩いてみようと思い立ち、目ぼしい山に入った。するとどうだ、予想以上のヤシオツツジ満開の見事な尾根道に誘われた。 藪ルートで山に入って暫くすると、早くもピンクの花がポツポツと見え始めた。期待が膨らむ。稜線に上がると、すぐにヤシオツツジ街道となった。いまが盛りで、傷んだ花は皆無だった。青空にピンクの花びらが映える。色が…

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里山 花巡り

陽気が心地よい時期になっている。やはり例年より早い。雪山もいいが、里山を巡るのも楽しい。まだ暑くなる前だから、登り降りが繰り返されても汗もかかず快適。しかも足元には、次々と小さな春の花が咲き始めている。 駐車ポイントの草地で見つけたスミレ。民家の脇を通り過ぎるときに目を惹いたボケ。登山口に咲いていた満開のソメイヨシノ。早くもヤシオツツジ登場。山のふもとに、フモトスミレ。ではこれは、何スミレだ?…

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三ツ岩岳からの越後・福島の山々

苦労して登った三ツ岩岳からは、見事な展望が広がっていた。特に西から北にかけては越後駒ヶ岳をはじめとする大展望が広がっていた。登り始めからずっと雲が多く、予報の晴天がなかなか広がらなかったが、幸いにも山頂に出るのに合わせて頭上いっぱいに青空が広がってくれた。陽光に満ち溢れた山頂からのパノラマを撮影した。

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三ツ岩岳

南会津の山々でも会津駒にはよく出かけているが、三ツ岩岳には7年振りの登山だった。週明けに冬型が緩んで広く高気圧に覆われそうだ、ということで友人からお誘いを受けた。前回の様子の記憶は薄れていたが、登って行くうちに様々なことを思い出すことが出来た。登り始めはまだ冬型の影響が残っていて雲の多い天気であったが、登って行くうちに雲の合い間から日差しが届くようになり、ポカポカ陽気で気持ちの良い登山になった。…

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野山を巡る

シュンランを探しに巡っただけだったが、結果的には様々な春の花に出会うことになった。野山はいままさに春を迎えて、足下には多くの草花が顔を覗かせている。ちょっと早いんじゃないか!? えっ、これもスミレ。葉に特徴がある・・。朽ちた木から別な木が生えている。これは記憶にあるミヤマシキミ。赤い杉。キノコがいっぱい。センリョウかな?何か咲きそう・・誰かがかつて、運んで来た石。この辺りにはない凝灰岩だ。ピー…

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タチツボスミレと・・

スミレの種類は多様だが、エイザンスミレの他にタチツボスミレという種がある。多分これはよく見るスミレだろうが、こんなに集まっている姿も見た。これはまた、少し違った風に見えるが、タチツボスミレなのだろう。冬枯れの里山歩きでいつも見ていたコウヤボウキの枯れ姿、これもお気に入り。これが分からない・・、イネ科のような・・。払うと花粉がぱあっ、と飛ぶ。さらにこんなものも見た。何なんだ? 葉がないので特定し難…

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エイザンスミレ

スミレにはたくさん種類があって、見わけもままならない。が、先日このエイザンスミレの見分け方をお聞きした。葉っぱに注目とのことだ。確かに他のスミレとは、葉の形が大きく違っている。花の色合いが若干薄い気もするが、それもこの花の大きな特徴かもしれない。この花がお気に入りという方も多くいらっしゃる。 ポツンと咲いているものもあったが、ひだまりに身を寄せ合っているものを見つけた。少し近づいてみる。薄淡い…

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シュンラン

サクラが画期的な速さで咲いたが、庭のヒヤシンスも早くも咲いている。この時期里山にはシュンランが咲く。そのシュンランを求めて里山を巡った。直ぐにシュッシュッという葉の伸びた姿を見つけた。しかし、花はなかった。よくある話で、すぐに咲いている姿を見つけた。登山道を進む中で、あちらこちらに見られる。前日が雨だったので跳ねた土がくっついて汚くなった花もあった。予想以上の収穫だった。 オーソドックスなシュ…

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帰って来たプリンター

修理に出していたプリンターがプリントヘッドの交換という、最悪の結果(修理費用の点)で戻って来た。互換インクをずっと使っていたので、・・かなぁ?と思っていたがその通りだった。本体の半分くらいかかってしまったが、次はさらにその上の機種を狙っているので、ここは大人しく部品交換で我慢した。折角直って来たので、いつもお世話になっている山友にちょっとした写真を届けようと額を買いに行った。ところが予定していた…

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月と桜のコラボ

満開の山桜に、月齢4の月。コンデジ手持ちズームなので、こんな感じにしか撮れなかったが、満開のヤマザクラの隙間に月齢4の月が見えた。手持ちでなければ地球照も写し込めたに違いない。このように春の月の姿は水を貯めやすい形になっている、ので雨の季節がやって来るのだ、と聞いたことがある。

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里山巡り

陽気がまるで春本番。誘われるままに山に入った。駐車場には10台くらいの車がいて、驚いた。タイミング悪く先行者の後をつくようになった。分岐点で逆に行こうと決めてフラフラと後をついて行く。途中、大きなカタツムリがいた。予想通り、左手に入って行ったので、右手に登り始める。道形は薄いが問題なし。少し登ると、岩が出て来た。この岩を越えて行くと正面奥に、本格的な凄い岩が現れる。登れないこともなさそうだが、面…

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槍ヶ岳薄影

この冬は晴天が多かった。きっとこれまでにもチャンスはあっただろうが、単に槍ヶ岳を見るだけでなく、春分が近づいて来て日没と槍ヶ岳のコラボが楽しめる時期がやって来た。この日、ひと仕事を終えてのんびりしていると晴れの天気はまだ続いていたので、慌てて屋上で日光連山の姿を見てみるときれいなシルエットになって見えていた。そこで、雲の様子をネットで調べてみると、群馬県から長野県・岐阜県と雲がないように見えたの…

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早春の花を探す

午後時間が出来たので、里山を歩いた。目的は何か春の花が咲いていないか、見て回ること。このところの温かさで、いろいろな花が冬枯れの中に咲き出しているような気がする。足下をキョロキョロしながら歩いた。 すぐに見つかったスミレの仲間。スミレはいろいろな種類があるので名前がよくわからない。こちらもスミレだろうが、濃い紫色をしている。明らかに別の種類だ。そして、これは何の蕾だろうか・・。蕾が割れるとこん…

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加速する春の訪れ

東京や京都の観測史上最速の桜の開花が発表された。温暖化は進む一方だ。救いは日本海側にはまだ降雪があり、今年はかなり積雪が増えているらしいこと、ただ気温の高まりには注意が必要だろう。雪崩のニュースが届いている。 そんな中、三月半ばというのに、ショウジョウバカマが咲いていた。やや背が低いようだが、まぎれもない。白花もあった。夏の初めの北アルプスでよく見かけたものだったが、こんなところに・・。今度は…

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甲子旭岳 大峠林道からの登頂断念

嫌な予感がした。過日の二岐山の麓もそうだったが、アプローチの道路わきの雪が無いのだ。一昨年の3/20観音山からのルートで甲子旭岳に登頂したが、その三週間後の4/12、今度は大峠林道からも登頂を果たした。しかし、この時期にはすでに雪がかなり減って来ていて上部ではブッシュが出ており登りも下りも苦労した。そこで、今年はそれよりも早くに計画して、再度大峠林道からの登頂を狙っていた。しかし、天気と日程が合…

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昨日のこと

昨日、朝起きると前日の雨はすっかり上がって青空が見えていた。屋上に上がってみると案の定、再び雪をかぶった日光連山が見えていた。早速カメラを持ち出して撮影。どうせ束の間だろうが、冬景色の日光連山だ。その後いいお天気に誘われて、カワヅザクラを見に行って来た。風が強く吹いていた。すると、ザゼンソウも咲いていた。去年も同じころに見かけたように思う。

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森の古木

標高が1500mくらいの山であると、山頂部はいずれにせよアプローチの登山道はたいてい森の中を進む。すると思いがけず巨大な古木に出会うことがある。二岐山の冬道は夏道とは全然違うので、冬季限定で出会える巨木がある。そのひとつはタコブナと呼ばれるブナの木であるが、過日もうひとつミズナラだろうか、巨大な古木に偶然出会った。根元近くの幹回りにはコブのような部分があり、その太さ・大きさは格別であった。普通の…

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二岐山から旭岳、そして裏那須の山々

南会津で特筆すべき山は、この甲子旭岳だろう。先日の二岐山からも雄々しい姿が望見できた。何が特筆すべき点かというと、まずその姿にある。南北に目立った稜線を延ばしているので、東西方向からだと左右に裾野を広げ三角錐の端麗な姿を見ることが出来る。しかも東面のアルペン的な岩稜の風貌、そして西面からもいかついガタイの山の形を見ることができ、優しいなだらかな山々の多い南会津にあって異彩を放っている。1800m…

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二岐山 再訪

この日は友人と別な山を約束していたが、天気の具合がいまひとつということで、進路を変えて2月末に出かけた二岐山に再挑戦した。二度目になると山の感じは大体分かるし、何しろ前回は吹きすさぶガスの中の登頂だったから、展望が全く得られなかったので、そのリベンジの意味でも再訪となった。アプローチの車の中からは、まだ山頂部がガスに覆われた山の姿が見え、もうすぐ晴れて来るだろう、と話ながら登山口へ進む。アプロー…

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林山周辺を周回

三床山を知って三年ほど経つ。ちょうど三年前の今頃、周辺踏査を完成させ、踏査ルートの地図を作ったりした。周回ルートの一番奥の林山付近に関しては三年振りということになるが、再び訪れる機会を得た。冬枯れの里山は特筆すべきものは特になかったが、マンサクがあちらこちらに見られ、また初めてアブラチャンを見ることが出来た。また、早くもヤマザクラが一輪花をつけていたし、カタクリも咲いているのを見ることが出来た。…

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里山に咲く

里山を歩くとこの時期、山は冬枯れの木々に覆われているが、所どころに黄色の花が見られる。マンサクだ。過日マンサクを求めて別の山域を巡ったが、その後意外にあちらこちらに見かけることが出来た。すると、マンサクとは違った黄色の花をつけた木を見つけた。花の感じも違っていた。アブラチャンというのだそうだ。小さな花がとても可愛らしかった。ヤシオツツジの芽も見かけることが出来た。ルートの3/4ほどを巡ると、なん…

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プリンター

ときどき、気に入った山の写真が得られるとプリントして楽しむ。トイレには月1くらいで新しい写真を貼るボードを設置して、コメント付きで飾ってある。今回も過日の金精沢の写真をプリントして飾ろうと思った。プリンターは、ずっとキャノンのPIXUSシリーズを使っていて、すでに四台目だ。プリンター本体は家電製品としては決して高いものではないが、それに比べて純正インクが異常に高い。だから、インクメーカーの互換イ…

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動物の群れ

山沿いの道路を走ると、山の動物たちに出くわすことも多い。もう随分以前のことになるが、夜の日光道路でいきなり道路を横断して来たタヌキと衝突したことがあった。ちょうど牽引用のフックにぶつかったと見えて、後で見るとフックにタヌキの毛が沢山ついていた。また朝の山王林道では談笑中のシカの中の一頭が突然向かって来て、フェンダーをへこまされたこともあった。シカは結構大きくて、ちょっと当たっただけでもやわな車の…

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熊鷹山からの日光連山

去年12月以来の熊鷹山からの絶景。予想外に展望は良かった。しかし、白根山以外の雪の量がかなり少なくなっていたのには驚いた。3月に入ったといってもまだ10日前というのに、各メディアでは春だ春だと気分を盛り上げ、春にしてしまおうとしているが、雪山を楽しんでいる者にとってはあまり好ましくない。しかし現実を見ると、確かに冬の景色ではなく春めいた空気感を漂わせている。とくに女峰山の右手の赤薙山付近の霞んだ…

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熊鷹山白ハゲルート

土砂崩れで通行止めの続く林道作原-沢入線。お気に入りだった白ハゲ口からの十二山経由での熊鷹山ルートから、すっかり遠ざかってしまった。久し振りに山の様子も見たいし、林道を歩くとどうなのかということにも興味があり、通行止め地点から登山口まで歩いてみることにした。およそ5kmのアプローチということになるが、戸倉から津奈木橋まで歩くことを考えれば、それよりは短い。緩い傾斜の道路なので、チャリを使えるかも…

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クラスト斜面にギブアップ

そろそろ積雪のMAXになるころ、未だ金精沢ルートをやっていなかったので、晴天を得て出動した。予報通り気温は低い。いつもの駐車ポイント前は除雪がなく、その手前のスペースに駐車する。準備をして山に向かう。林道は固いバーンになっていて、その上にうっすらと新雪が乗っていた。いつものように林道を進み、途中でショートカットルートへ。大きな倒木に出ると真っ白な金精山が見え、堰堤広場が近づいて来る。足下の雪面は…

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取 説

何か新しい物を買っても大概は説明書を読まず、即いじってみる、というのがいつものやり方。ましてや、車と言えば大体がみな同じで何をどうすればどうなるなんてことは、長年車に乗っている人なら分かるものだ。ところが、今度の車は普通に走るだけであれば問題ないが、自宅の車庫に入れるときには相当の緊張感を強いられる。というのも様々な運転支援対策が施されているため、狭い車庫に際どく入れる際にセンサーが作動してピー…

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観念した!!

三年振りに先々週から都合三回歯医者に通った。通称歯のクリーニング、というわけだ。歯磨きはお風呂の中で、かなり時間をかけて入念に行っている、つもり・・。それでも歯石が溜まる。寒くなって12月、左下の歯が冷たい水に凍みる様になった。朝起きると最初に口をゆすぐのだが、朝の水は凍みるのでお湯を出さねばならなく面倒だった。ところが1月下旬になって突然凍みなくなった。でもちょっと不安であるし、気になることも…

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鳴神山

気温が高い予報だったので雪山は敬遠して、今年まだ登っていなかった鳴神山を目指した。ルートは大滝から東尾根に取り付き山頂を踏み、山頂からは直下の神社からまだ行ったことのない吾妻山方面の稜線に入り、少し様子を見たら適当に尾根を下り登山道に出る予定だ。 まずは樹徳高校の施設横の林道を詰める。この林道、何年か前の大雨で土砂が流れ岩盤が露出しているが、これ以上の整備は行われないようだ。大滝に出る。東尾根…

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たびラン

 "ふらっとあの街 たびラン10キロ" というBSPの番組があって、毎週録画予約をしてあり録画が溜まると観ている。昨日は録画してある中の東京から新宿へのたびランを観た。懐かしい西村知美さんがたびランナーだった。聞くところによると、彼女フルマラソンを何度か完走しているという。TV界からはすでに引退しているのかと思ったら、そうでもなかったらしい。思い起こすと、東京に最後に行ったのはもう6年も前になる…

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