雪解け進む

いままで何度も出かけていたが、この時期のこんな状態のこの山を見たのは初めてだった。林道の雪の上には、杉の小枝が巻き散らかされ、シールで登って行くのも憚るような雰囲気だった。唖然としたのは、いつも軽く下った堰堤部を渡るヶ所だったが、ナント渡渉を余儀なくされた。勢いよく水が流れているのだ。これには驚いた。岸にはフキノトウが咲いていた。こんなことも初めてのことだった。さらに上部へと登って行くと、雪面に…

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