ヒメイワカガミ

山を歩いて展望の良いところまで登って行くと、登山者が休憩していた。挨拶をして写真を撮っていると、展望地を無視してさらに先を目指して行く登山者に追い越されたので、本能的にあとを追う。ペットボトルを腰に付けただけで、グイグイ登って行く。あとを追うこちらに気づいたようで、逃げる逃げる。こちらは写真を撮りながらなので、差をつけられる。そのたびに走るように追う。姿は木々に隠れながらも見えている。決定的だっ…

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