『ナミヤ雑貨店の奇蹟』


画像いきなり場面は、1969年。ボンネットバスが走り、あっ見たことある、あれはサニーか?なんだっけ?懐かしい赤い車が停まっている。

ナミヤ雑貨店は、町の人々の人には言えない悩みや相談を請け負うところ・・。時が過ぎて廃屋となっているここに逃げ込んだ少年たちと、時空を超えたところでの店主と悩める人たちとの交流が、奇想天外な世界・空間でつながる。

何かよくわからない関係が次々と展開して、最終的にはすべてが回収されるのだが、こういう展開を原作者はどのようにして書いていくのだろう。凡人には到底ついていけない整理された複雑な思考が必要だろう。映画はそうした複雑な絡みを巧みに映像化している。そして、よくわからないと思いながらも、最後にはつじつまが繋がってなかなか面白く見ることが出来た。館内には数人しか鑑賞者がいなかったが、これは高評価を与えたい。


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