春の女峰山

あっ、という間に雪解けが進んだ日光連山。春の行脚、最初に選んだのは女峰山だ。晴天が約束されていたこの日、安直にキスゲ平からの往復で臨んだ。まずはいつもの天空回廊だ。赤薙山だけなら全開で18分で登るのだが、女峰まで行くときには少し抑え気味に登る。しかし、小丸山展望台に出るとやはり18分しかかかっていなかった。キスゲ平の駐車場には先行者のものと思われる車が一台停まっていたが、時間から判断して追いつく…

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袈裟丸山からの展望

袈裟丸山からの展望は北側が素晴らしい。後袈裟とか、北に続く稜線上の山の連なり。そしてその右手には皇海山、奥には奥日光の山々、とりわけ先週降った雪が白根山の山頂部を覆っていて、真っ白に輝いていた。また左手には至仏・武尊・谷川らの山々が白く見えていた。この日快晴の空ではあったが、山々はやや霞みがかったような見え方だった。その中で、白根山だけは真っ白に見えていたが、男体山はぼんやりしていた。

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袈裟丸山

この冬は雪が来るのも早く、また比較的よく降ったので、袈裟丸山でも白く見えることが多かった。しかし、3月の好天と気温の上昇でどんどん雪は融けてしまい、山はさっさと青くなった。先週末の雨が雪になっていたとは思ったが、多分大したことはないと踏んで出かけた。この山は麓で見た感じより、思いのほか傾斜が小さいのが特徴だ。最後のワンピッチを除いて、気楽に登れる。 国道から10数km林道を走る。ひとつ大きな落…

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ヒメイワカガミ

山を歩いて展望の良いところまで登って行くと、登山者が休憩していた。挨拶をして写真を撮っていると、展望地を無視してさらに先を目指して行く登山者に追い越されたので、本能的にあとを追う。ペットボトルを腰に付けただけで、グイグイ登って行く。あとを追うこちらに気づいたようで、逃げる逃げる。こちらは写真を撮りながらなので、差をつけられる。そのたびに走るように追う。姿は木々に隠れながらも見えている。決定的だっ…

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イカリソウ

草むらの中に変な花を見つけた。バシャバシャ写真を撮って来た。イカリソウというらしい。下を向いているので、覗き込んだ。みっつ、よっつと束になって咲いている。こっちにも咲いている。これは束になって咲いている。山を巡って、遥か離れた所でもまた見つけた。両方ともクリーム色だったが、赤っぽいものもあるという。不思議な姿をしている。後側から見てみた。不気味な姿にも見える。飛んで行きそうにも見える。

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マスク

これまでマスクなんて大嫌いだったから、ちょっとくらいの風邪でもマスクをすることなどしなかった。しかしコロナ感染が広がりを見せ始めた去年からは、マスクは手離せなくなった。ただ、山の中ではマスクはしない。たまに擦れ違う登山者がマスクをしていることもあるが、滅多に人とすれ違うこともないので感染には程遠いと思っている。ところが、このマスクを山頂周辺の藪に捨てる人がいる。先月も鳴神山に登ったとき、バリエー…

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またまた発見

久し振りに天文仲間との会合があった。といっても、お店等は使わず低山会合としている。オープンエアで密にならず、お昼もちょっとしたピークで展望を楽しみながら、軽い山歩きをして情報交換を行った。最近は低山徘徊も得意になっているので、足下の小さな花に目を留めながら歩くと、またまた見たことのない花に出会った。 これは見たことがある。ツリフネのような姿はあまり興味はない。ヤマツツジの赤い花が目を惹く。この…

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コロナワクチン

コロナワクチンの接種予約に関しては、市報に載っていて近く接種券が届く旨知らされていた。3日前、郵便で接種券と接種予約の知らせ等が届いた。昨日、08時半から予約受付というので、PCやら電話で予約にこぎつけようかとトライしたが敢え無く撃沈した。何かのコンサートチケットの購入よりも狭き門であるから、殆んど冗談だったがこうも繋がらないとは、恐れ入った。6月末には高齢者には行き届くと言っているが、こうした…

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胃検診

春は健康診断のとき。今月はまず胃検診、来月はドック入り。昨日、胃カメラの検査をした。4年ほど前にドックでバリウムを飲んだら、ちょっと・・ということで、胃カメラの検査となった。するとピロリでだいぶ、胃の内壁がやられているということで、まずピロリ菌の除菌を行いそののち経過を見ましょう、ということで先生の言葉に従って対処して来た。除菌はスムーズに進み、その後胃内壁は回復して来た。ピロリ菌の除菌によって…

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春まだ浅き地蔵岳

今年最初の地蔵岳。駐車場から登山口に歩いて行く途中に、いろんな花を見出した。若葉がきれい。まず立ち止まったのは、リンドウの蕾だ。たしか去年もこの道端で一輪のハルリンドウを見た。恐らく同じものではないだろうか。リンドウは青い色をしているのがいい。形もいい。開花はあとどれくらいだろうか?いつものルートをいつものように登って行く。それにしてもこの山で人に出会ったことはまれだ。ちょっと手前の神社には多く…

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思いがけぬ収穫

久し振りの山は登山口付近が随分整備されていた。近所の方が管理整備しているらしい。そこでまた、足下を見ながらの登山を行った。春の花を見つけようと足下を見ていろいろな野草に注目しようというものだ。この山ではこれまで一度も山野草に注目したことはなかったが、驚いたことに明らかに整備されていると思われる場所もあった。そして思いがけず、山頂ではヒカゲツツジの群落を見ることが出来た。 ヤハズエンドウカキドオ…

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燧岳からの展望

東北随一の標高を誇る燧岳からの展望は言わずもがなであるが、俎嵓から柴安嵓を中心にその背後に連なる山々をパノラマで撮影した。南には尾瀬ヶ原を挟んで燧岳と対峙する至仏山、そしてその左手には武尊山が見える。また西から北にかけては新潟の山々が一望できる。特に目につくのは平ヶ岳の真っ白な姿だ。さらに越後三山ら厳しい新潟の山々が連なっている。風が出て、山頂での長居は躊躇った。

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GW前の燧岳

燧岳には春・夏・秋と何度も登っているが、厳冬期にも登ってみたいと思っていた。しかし、国道は桧枝岐村のはずれで冬季通行止めがあり、少なくとも七入までは国道を歩かねばならず、そこからの登山を考えたとき御池からのお手軽ルートとは異なり、長く辛いラッセルをしなくてはならないので、自分一人では叶わないと机上計画だけのものとなっていた。過日、友人から連絡があり何処かへ? ということだったので、この案を提案し…

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野山の花

このところすっかり野山の花めぐりに開眼?してしまっているが、相変わらずその名前というと覚えられない。先日友人がちょっと案内して欲しいということで、一緒にさる低山に出かけた。すると予想外に多くの草花に出会った。友人はいろいろな花の名前を知っていて教えて貰ったが、記憶が曖昧。間違い覚悟で名前を添えた。 クサボケヤマブキエイザンスミレキイチゴチゴユリスミレの仲間トウゴクミツバツツジヒカゲツツジヤマツ…

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美しい涙

数日前、日本選手権で池江璃花子選手が100mバタフライで優勝した。決勝に残った時点で、これは優勝するな、と思ったが、50の折り返しではまだトップには出ていなかった。しかしターンをしてすぐさまトップに出たかと思うとそのまま逃げ切った。本当にそんなことになるとは思わなかった。矛盾しているが信じられないことだった。 申し訳ないが、白血病という病気は半端な病気ではない。入院し加療・手術を経て退院、少し…

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