タチツボスミレと・・

スミレの種類は多様だが、エイザンスミレの他にタチツボスミレという種がある。多分これはよく見るスミレだろうが、こんなに集まっている姿も見た。これはまた、少し違った風に見えるが、タチツボスミレなのだろう。冬枯れの里山歩きでいつも見ていたコウヤボウキの枯れ姿、これもお気に入り。これが分からない・・、イネ科のような・・。払うと花粉がぱあっ、と飛ぶ。さらにこんなものも見た。何なんだ? 葉がないので特定し難…

続きを読む

エイザンスミレ

スミレにはたくさん種類があって、見わけもままならない。が、先日このエイザンスミレの見分け方をお聞きした。葉っぱに注目とのことだ。確かに他のスミレとは、葉の形が大きく違っている。花の色合いが若干薄い気もするが、それもこの花の大きな特徴かもしれない。この花がお気に入りという方も多くいらっしゃる。 ポツンと咲いているものもあったが、ひだまりに身を寄せ合っているものを見つけた。少し近づいてみる。薄淡い…

続きを読む

シュンラン

サクラが画期的な速さで咲いたが、庭のヒヤシンスも早くも咲いている。この時期里山にはシュンランが咲く。そのシュンランを求めて里山を巡った。直ぐにシュッシュッという葉の伸びた姿を見つけた。しかし、花はなかった。よくある話で、すぐに咲いている姿を見つけた。登山道を進む中で、あちらこちらに見られる。前日が雨だったので跳ねた土がくっついて汚くなった花もあった。予想以上の収穫だった。 オーソドックスなシュ…

続きを読む

帰って来たプリンター

修理に出していたプリンターがプリントヘッドの交換という、最悪の結果(修理費用の点)で戻って来た。互換インクをずっと使っていたので、・・かなぁ?と思っていたがその通りだった。本体の半分くらいかかってしまったが、次はさらにその上の機種を狙っているので、ここは大人しく部品交換で我慢した。折角直って来たので、いつもお世話になっている山友にちょっとした写真を届けようと額を買いに行った。ところが予定していた…

続きを読む

月と桜のコラボ

満開の山桜に、月齢4の月。コンデジ手持ちズームなので、こんな感じにしか撮れなかったが、満開のヤマザクラの隙間に月齢4の月が見えた。手持ちでなければ地球照も写し込めたに違いない。このように春の月の姿は水を貯めやすい形になっている、ので雨の季節がやって来るのだ、と聞いたことがある。

続きを読む

里山巡り

陽気がまるで春本番。誘われるままに山に入った。駐車場には10台くらいの車がいて、驚いた。タイミング悪く先行者の後をつくようになった。分岐点で逆に行こうと決めてフラフラと後をついて行く。途中、大きなカタツムリがいた。予想通り、左手に入って行ったので、右手に登り始める。道形は薄いが問題なし。少し登ると、岩が出て来た。この岩を越えて行くと正面奥に、本格的な凄い岩が現れる。登れないこともなさそうだが、面…

続きを読む

槍ヶ岳薄影

この冬は晴天が多かった。きっとこれまでにもチャンスはあっただろうが、単に槍ヶ岳を見るだけでなく、春分が近づいて来て日没と槍ヶ岳のコラボが楽しめる時期がやって来た。この日、ひと仕事を終えてのんびりしていると晴れの天気はまだ続いていたので、慌てて屋上で日光連山の姿を見てみるときれいなシルエットになって見えていた。そこで、雲の様子をネットで調べてみると、群馬県から長野県・岐阜県と雲がないように見えたの…

続きを読む

早春の花を探す

午後時間が出来たので、里山を歩いた。目的は何か春の花が咲いていないか、見て回ること。このところの温かさで、いろいろな花が冬枯れの中に咲き出しているような気がする。足下をキョロキョロしながら歩いた。 すぐに見つかったスミレの仲間。スミレはいろいろな種類があるので名前がよくわからない。こちらもスミレだろうが、濃い紫色をしている。明らかに別の種類だ。そして、これは何の蕾だろうか・・。蕾が割れるとこん…

続きを読む

加速する春の訪れ

東京や京都の観測史上最速の桜の開花が発表された。温暖化は進む一方だ。救いは日本海側にはまだ降雪があり、今年はかなり積雪が増えているらしいこと、ただ気温の高まりには注意が必要だろう。雪崩のニュースが届いている。 そんな中、三月半ばというのに、ショウジョウバカマが咲いていた。やや背が低いようだが、まぎれもない。白花もあった。夏の初めの北アルプスでよく見かけたものだったが、こんなところに・・。今度は…

続きを読む

甲子旭岳 大峠林道からの登頂断念

嫌な予感がした。過日の二岐山の麓もそうだったが、アプローチの道路わきの雪が無いのだ。一昨年の3/20観音山からのルートで甲子旭岳に登頂したが、その三週間後の4/12、今度は大峠林道からも登頂を果たした。しかし、この時期にはすでに雪がかなり減って来ていて上部ではブッシュが出ており登りも下りも苦労した。そこで、今年はそれよりも早くに計画して、再度大峠林道からの登頂を狙っていた。しかし、天気と日程が合…

続きを読む

昨日のこと

昨日、朝起きると前日の雨はすっかり上がって青空が見えていた。屋上に上がってみると案の定、再び雪をかぶった日光連山が見えていた。早速カメラを持ち出して撮影。どうせ束の間だろうが、冬景色の日光連山だ。その後いいお天気に誘われて、カワヅザクラを見に行って来た。風が強く吹いていた。すると、ザゼンソウも咲いていた。去年も同じころに見かけたように思う。

続きを読む

森の古木

標高が1500mくらいの山であると、山頂部はいずれにせよアプローチの登山道はたいてい森の中を進む。すると思いがけず巨大な古木に出会うことがある。二岐山の冬道は夏道とは全然違うので、冬季限定で出会える巨木がある。そのひとつはタコブナと呼ばれるブナの木であるが、過日もうひとつミズナラだろうか、巨大な古木に偶然出会った。根元近くの幹回りにはコブのような部分があり、その太さ・大きさは格別であった。普通の…

続きを読む

二岐山から旭岳、そして裏那須の山々

南会津で特筆すべき山は、この甲子旭岳だろう。先日の二岐山からも雄々しい姿が望見できた。何が特筆すべき点かというと、まずその姿にある。南北に目立った稜線を延ばしているので、東西方向からだと左右に裾野を広げ三角錐の端麗な姿を見ることが出来る。しかも東面のアルペン的な岩稜の風貌、そして西面からもいかついガタイの山の形を見ることができ、優しいなだらかな山々の多い南会津にあって異彩を放っている。1800m…

続きを読む

二岐山 再訪

この日は友人と別な山を約束していたが、天気の具合がいまひとつということで、進路を変えて2月末に出かけた二岐山に再挑戦した。二度目になると山の感じは大体分かるし、何しろ前回は吹きすさぶガスの中の登頂だったから、展望が全く得られなかったので、そのリベンジの意味でも再訪となった。アプローチの車の中からは、まだ山頂部がガスに覆われた山の姿が見え、もうすぐ晴れて来るだろう、と話ながら登山口へ進む。アプロー…

続きを読む

林山周辺を周回

三床山を知って三年ほど経つ。ちょうど三年前の今頃、周辺踏査を完成させ、踏査ルートの地図を作ったりした。周回ルートの一番奥の林山付近に関しては三年振りということになるが、再び訪れる機会を得た。冬枯れの里山は特筆すべきものは特になかったが、マンサクがあちらこちらに見られ、また初めてアブラチャンを見ることが出来た。また、早くもヤマザクラが一輪花をつけていたし、カタクリも咲いているのを見ることが出来た。…

続きを読む