高松新ルート開拓

同じルートも飽きて来たし、バリエーションを求めていつもの一床山への取り付きの手前、沢を渡らず右手の森に突入して行く。緩い傾斜の疎林だが、あちらこちらに蜘蛛の巣が張られていて、何度も引っ掛かる。棒切れを持って振り回しながら登っていても手が戻る前に蜘蛛の巣に引っ掛かるのだ。手を動かすよりも足を動かす方が早いようだ。しばらく登ると、沢状のガレキの登りになる。これを登り、何となく左手の杉林の中に入って行…

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比 較

過日の白根山周回では、国境平周辺の様子を冬場と比較してみるために、シャクナゲの藪を漕いだ。雪があるのとないのとでは随分様子が変わって来る。スキー滑降のドロップポイントの冬の様子と今回の様子、またドロップポイントからの湯元方面の展望の冬と夏の違いを比較してみたい。撮影期日は今年、冬場は3月3日、夏場は9月9日だ。 毎回中央付近の右に曲がった木の下をくぐって滑走するのだが、冬しか見たことがなかった…

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アップデート

去年の3月に購入したガーミンのGPS、確か去年の8月末に地図のアップデートの通知が来てすぐに更新したが、今年もまた一昨日アップデートの通知が来たので、早速最新版に書き換えた。マイクロSDカードの中に地図情報が入っているのだが、見てみると市街地の情報も詳しくなりコンビニアイコンまで入っていた。平地で使うつもりはないが、車のナビに匹敵するので、山だけじゃなく使えるというわけだ。 自分の足跡が記録さ…

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白根山頂パノラマ

白根山周回での中間地点は白根山頂になるが、11日07時30分頃の山頂からの展望だ。パノラミックに撮影したので、超横長で結果としては記事内では細部までよく見えないが、写真だけを取り出して見ると個々の山々の姿を確認することが出来る。勿論富士山も・・。正面の男体山方面が東になるので、南側に雲が湧いて来ているのがよくわかる。

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朝陽を浴びた日光白根山

朝も早いと、五色沼にはまだ陽が差さない。白根山の雄姿を捉えるなら、むしろ前白根の手前から前白根を入れて白根隠、さらに皇海山までをパノラマに納めるのがいい。ということで、そんなパノラマを撮ってみた。皇海山の後ろには富士山が見えていたが、ちょうど木立に隠れてしまった。今回の白根山の詰めは、うねうねとした正規登山道の右を森林限界から直登した。傾斜があるので時間的にはとんとん、ただワイルドな草付きルート…

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奥白根山周回ルート

今年はまだ登っていなかった日光白根山に行って来た。奥日光の天気が安定せず敬遠していたが、午前中限定なら大丈夫そうだったので、早朝夜明け前からの登山を試みた。湯元から前白根を経て白根山、弥陀ヶ池に降りて五色山に登り返し、国境平から中ッ曽根を下って湯元に戻る、という定番ルートだ。 日の出が05時過ぎなので、それに合わせて出発。久し振りにヘッドランプを点けての出発だ。気温は13℃、肌寒い。金星が高く…

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西尾根の頭から・・

朝から暑かったが快晴の空が広がっていて、これはちょっと山に出かけたいな、と大小山西尾根をピストンした。カッとした厳しい日差しに汗が噴き出したが、吹く風が心地よく西尾根の頭では30分近くも山頂の憩いを楽しんだ。この山は東面からの登路が一般的だったが、先年各方面からの道が開かれた。西側に行くには、アプローチに少し時間がかかるが、気持ちの良い尾根が延びていて、軽いトレーニングには絶好だ。とくにこの西尾…

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靴下を忘れた

最近は暑いので、登山口までは素足・サンダルで山に行く。朝起きてみると前日の予報と違って、日光方面の雲の出方が早くなりそうになっていたので、目的地を変えグダグダしていたら遅くなってしまった。そういう日に限ってミスをする。家を出てしばらく走ったあたりで靴下を忘れたことに気づいた。これはだめだな、と思ったが、そのまま帰るのも癪なので素足でも軽い山なら何とかなるかな、と転進し、晃石山に登った。 林道わ…

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夏の終わりの蝉と蝶

山には蝉の声が響き渡り、蝶が乱舞している夏の終わり。近くで鳴き声を聞きつけると発声源を特定する。複数の目を持つ奴らはこちらの動きに敏感に反応する。鳴き声が止まっても、飛び去らないように注意しながらキョロキョロ。見つけた!! 木立にピッタリくっついたように留まっている。ジッと見ていると小刻みに身体を振るわせている。下山途中、高い所ではミンミンゼミが、低い所ではツクツクホウシが鳴いている。・・ と、…

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西尾根の頭・南面スラブ

今週は良い天気が見込めないとの予報に、日差しのないことをいいことに大小山に出かけた。目的は西尾根の頭・南面スラブだ。写真では分からないが、この小さなスラブを登ろうとするとそれがなかなか手強い。アレックス・オノルドならどう登るのだろう。もちろん登山靴で登る。クレッターや裸足はなしだ。この岩場は三段になっている。問題は一段目。これまで幾度となくトライを続けているが、この壁の中央ライン・左ラインが登れ…

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荒れ果てた沢ルートから赤雪山へ

赤雪山に最初に出かけたのは何時だったろうか?もうだいぶ経つが最初のころはいつも沢に沿って登っていた。名前の付いた小さな滝もあった。それがその後尾根からのルートを覚え、使わなくなった。加えて数年前の大雪で、スギなどの大木が何本も倒れ、登山道がズタズタになるとこれを辿るのはかなり厄介なものになった。しかし倒木をかわしながら進み、また急傾斜の高巻など工夫しながらの登山も面白く、荒れ果てたルートを敢えて…

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間に合った!!

去年8月21日に見たときには、いまを盛りと群落をなして沢山咲いていたが、一週間後再び訪れたときにはすべてなくなっていた。暑さに負けてボーッとしていたようで、気が付くと8月も26日になっていてこれは微妙だな、と思いつつ出かけてみたら案の定、残りが二株のみだった。が、かろうじて咲いている姿に間に合った。イワタバコだ。夏も終わりに近づくと、花もあまり目に留まらなくなる。そんな中・・色が鮮やかで、小ぶり…

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レンゲショウマ

一週間前、そろそろかな?と見に行ったが、つぼみばかりでひとつも咲いていなかった。一週間経ち、咲いてはいたが二輪のみ。しかも一輪はすでに終わり。元気な一輪を向きを変えて撮影。あっち向きも・・。こっち向きも・・。上からも・・。下からも・・。安定のこのアングル。

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薬師岳

雲の湧き出しが早く、山を越える道路から覗く男体山には雲がかかっていた。R122からトンネルのできる前の国道を登って行く。4kmほど登ると細尾峠。久し振りの薬師岳に登る。ここから薬師岳まではしっかりした登山道だ。崩壊地がある。樹林が切れたところからは、半月山がよく見える。帰りに降りて来るポイント。石が積まれている。木漏れ日の中を緩く登る。僅かな距離で薬師岳山頂だ。無造作に置いてある祠。下山は薬師肩…

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思川源流から地蔵岳

思川を辿ると粕尾峠へと登って行くが、峠からは地蔵岳へ登山道が延びている。地蔵岳へは一般的には峠から少し足尾側へ下ったところに登山口があり、踏み跡を登る。しかし峠から直接尾根を行くこともできる。途中で合流してしまうが、合流点から東側に出て行けば一般道を避けて源流域を渡り凄い尾根を登って山頂に出る。狭い山域だから、どうにでもなる。 暫く振りに源流を遡ってみようと谷を忠実に登ってみた。以前一度源流を…

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ゼリー

最近は暑いので、山での食糧摂取におにぎりやパンでは喉を通りにくい。金沢のさる人の紹介があったので過日スーパーでゼリー飲料を買い込んで来た。冷凍室に入れてカチコチに凍らせたものを保冷パックに入れてタオルで覆い、ビニールの袋に入れて出かける。冷蔵庫から出してザックの中で5時間くらいは十分にショリショリ状態の冷たさを保持できる。いくつか試してみたが、単なる飲み物に留まらずエネルギー源としての役割を果た…

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男体山からのパノラマ

男体山の山頂の北端に出るとすぐそこに太郎山、その右に大真名子山、奥に帝釈山と女峰山、そして高原山。左には白根山から金精山・温泉ヶ岳、その奥に燧岳、さらに会津駒の平らな山稜が見られる。この素晴らしい山岳展望は奥日光の盟主男体山ならではである。 南側の展望は御神像付近から中禅寺湖を中央にして、袈裟丸・皇海、そこから錫ヶ岳・白根山と続く右の稜線。そして左手にはなかなか山を特定できないが、折り重なる山…

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男体山

夢の100分切りは夢のまま。出発が06時半になってしまったことが、敗因。中宮祠の駐車場はすでに満車に近く団体もいくつも出て行っていた。登山口はトイレ脇から・・。温泉のところから参道に合流。直ぐに一合目。この中宮祠からの登山道は、標高差1200mのただひたすら登るルートだ。トレイルランナーだけには遭いたくないと思いながら登って行く。笹原の中の登山道を行く。いつものように最初からガシガシ登って行くと…

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ツルリンドウ

このままでは済ませない。折角情報を戴いたのに、いい加減な探査で見つけることが出来なかったでは済まされない。再び炎天下の鳥屋山に出かけた。前日振り払った蜘蛛の巣が、手を変え品を変えて行く手を阻むが、これは想定内。申し訳ないが、もうしばらくは来ないからと再び木枝を振るって蜘蛛の巣を払いながら樹林の中に入って行く。 車を置いて炎天下の鳥屋山に向かう。ここから山へ入って行く。 腰掛岩への入口から山道…

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空振り

過日ツルリンドウ開花の情報を得て、鳥屋山に出かけた。6月下旬イチヤクソウの開花のときに出かけていた鳥屋山だったが、咲いている場所の特定を怠り、甘く見ていたらツルリンドウは見つからなかった。ただ一応全体的に山を舐めるように見ながら登ったのだが・・。一週間前の情報で、すでに終わってしまったのかも・・。 登山口。緩く登って行くと、岩場が見えて来る。腰掛岩。鳥屋山山頂のイチヤクソウ保護地。 あれーっ…

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女峰山からのパノラマ

高い山に登ればどこでもそこそこの展望が得られ、山に来た意義を見出すことが出来る。女峰山は赤薙山から続く長大な山稜の中ほどに位置しており、赤薙山方面を見ても男体山方面を見てもその山々の連なりに感嘆を漏らすことになる展望の山だ。特に後者の山々は富士山をはじめ、更に奥に連なる山並みとともに実にみごとな眺めである。女峰山は2500mに近く、そこから左回りに緩く円弧を描いて男体山に続く稜線を持っている。こ…

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女峰山から寂光の滝へ

梅雨明けしてもしっかりした夏空が広がらないのでヤキモキしていたが、ようやく夏らしい晴天に恵まれた。うまい具合に未明に目が覚めたのでそのまま準備して車に飛び乗った。さすがに平日の早朝とあって、車の数は少なかったが、キスゲ平はすでに人が動いていた。支度をしてまずは天空回廊を登る。昇ったばかりの朝陽が丸山を照らしている。清々しい朝だが薄い雲が低いところに溜まっていて、そこから頭を出す山々が美しい。高原…

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GotBack チューンナップ

今年はコロナの影響で早期割引は無し、ということで機械仕上げでも7,700円も取られてしまったスキー板のチューンナップ。いつもは10月末までショップに預けているが、ついでがあったので早々と板を回収して来た。この冬はイマヒトツ不完全燃焼で終わってしまったので、次期シーズンには満足できるように回数だけでも増やしたい。いつまでできるか分からない遊びであるから、出来るときに頑張りたいもの・・。スキーの板は…

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早朝トレ

日中の高温が予報されていたので、早朝に出かけた。空が白っぽいが、涼しい朝だ。ひと登りして尾根に出る。広い尾根からジグザグの登山道になると陽が差してきた。予報に反してすっきりと晴れて来た。日の当たった山頂を望むことが出来た。斜光線の朝陽が山を赤く染めている。岩場の尾根に出た。朝陽を浴びたケルン。朽ちた丸木の階段。傾斜を増すと山頂が近づいて来る。最後の丸太階段。これを登れば山頂だ。青空の広がった山頂…

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裏那須の印象

裏那須・大峠からしばらく登って行くと、三本槍から旭岳、そして茶臼岳を中心とする那須連山がパノラミックに広がる。この日は日差しがあったが、遠くの山並みはやや霞んでいてくっきりとは見えないものの、雄大な眺望を楽しむことが出来た。草原の山並みはたおやかという言葉がぴったりで気持ちの良い山歩きを楽しんだ。 また、流石山に至ればその先に大倉山、さらに三倉山へのたおやかな山稜が広がる。高山植物が足下を彩り…

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梅雨明けの流石山

土砂崩れで林道の途中までしか車は入れないとの情報を得ていたが、通行止めのある日暮の滝の展望台に車を置き大峠を目指した。途中道路の崩壊現場には土嚢が積まれ、重機も入り工事も進められていた。去年4月に旭岳に登ったときの取り付き点を確認してその先の偵察を行いながら、少しずつ高度を上げて行く。傾斜の緩やかな林道は、のんびり歩くにはちょうどいい。林道の終点からは岩ゴロの道となり少し歩きにくくなる。迂回路も…

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どんより鳴神山

梅雨が明けたとは言っても雲が多く、遠征にも気が進まなかったので、暫くぶりで鳴神山へ出かけた。雨が長かったからだろう、大滝は水量を増していた。一般道を登る気にはなれず、大滝からは東尾根に取り付いた。すると目の前にこんなトンボがとまっていた。足元はさほど柔らかくなっているわけでなく、出だしの急斜面も普通に登れた。ヒグラシが珍しく逃げて行かず美しい声を聞かせてくれていた。ところどころに蜘蛛の巣があるが…

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見晴台

先日梅雨空の下、古賀志山を歩いてきたら、身体のキレが戻ったように感じたので、雨が降って来ないことをいいことに、お気に入りの見晴台まで登って来た。平地では殆ど蝉の声も聞こえないが、ちょっと山に入るとまさに蝉しぐれの只中だった。とくにヒグラシの鳴き声が際立っていた。行く夏を惜しむかのようなヒグラシの声は夏の終わりにこそ、であるが、今年は長雨の中、夏の到来を待ち望むかのように聞こえた。また時折り、澄ん…

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梅雨空の古賀志山

7月も終わろうとしているので、天気は気にせず先の雨具の補修結果を実践して調べようと一ヶ月振りに古賀志山に出かけた。気温は低めだが、湿度は高そうだ。雨は降っておらず、カッパを着るとゴアテックスといえども蒸れて来る。用意したルートはなく、思いに任せる。まずは不動の滝へ行ってみよう。相変わらずだが、緑い葉が繁り濡れているので梅雨らしい雰囲気。不動の滝を見上げていると、小雨が降って来た。 次は御岳に足…

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三床山

相変わらずどんよりした雲に覆われた日々が続いている。それでも雨はなさそうなので、午後から身体を動かしに4月以来の三床山に出かけてみた。するといつもの駐車場がフェンスで覆われ、つまり閉鎖されていた。一帯には太陽光発電のソーラーパネルが所狭しと敷き詰められているが、この駐車場にも施設ができるのだろうか。 適当に車を停めて山に向かう。夏になると草が生い繁る登山口、草をかき分け山に入って行く。雨が多い…

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