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zoom RSS  冬枯れの低山を行く

<<   作成日時 : 2018/01/13 00:22   >>

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画像最強寒波がやって来たということだったが、朝のうちは奥日光の山々もよく見えていた。しかし、山頂に出るころにはいつの間にか、頭上に大きく雲が広がって来て、下山途中には雪も舞い始めた。


画像吹雪を避けて、凡そ人の行かない山を選んだ。まずは登山口を探す。林道に入ると間もなく、木の板に登山道と標示があった。


画像ところが殆ど人が踏んでいないような道に倒木が横たわっていて、大回りを余儀なくされた。再び林道に戻り、登って行くと山林作業中の通行止めに出る。多分この通行止めから入って行くのだろうと思われたが、地図読みをして右に折れてなお林道を詰めた。


画像林道の末端に出ると、その先に谷が迫っていた。ものは試し、ここにルートを求めてみた。踏み跡らしきものは一切なく、明らかに登山道ではなかったが、この沢を詰めれば山頂に続く尾根に出ると踏んで登る。


画像しかし、駕籠滝という表示の上まで登ったところで撃沈。これは厳しい。


画像通行止めまで戻り、右に踏み跡らしきを発見して入り込む。急斜面を登り伐採された木々を乗り越えると、また林道に出た。これを少し下ると、右に明らかな登山道が現れた。


画像ところが、これを登って行くと青色の食害防止ネットに行く手を阻まれた。どこかに侵入口があるかと回り込むと、今度は赤の登山道の標示があり、ネット内への出入口があった。


画像少し進むと一気に展望が開けて感動的。もう一度ネットの開閉口から外へ出ると、いよいよ本来の登山道に出た。


画像落ち葉の急斜面にはジグが切ってあり、僅かな登りで尾根に乗った。


画像しっかりした尾根道を登って行くと、祠のあるネコ岩というポイントに出る。


画像樹林帯の登りは殆ど展望はないが、樹間から僅かに男体山が大きく見えた。


画像更に登って行くと、山神様に出た。大きな岩に山神と刻んである。


画像左手前方に山頂を思わせる山影が見えた。急傾斜の尾根はしっかりと高度を稼いで行く。


画像そして登り詰めたところが、三等三角点のある山頂だった。しかし山名表示が見つからず、その先も探索したが見つからなかった。


画像山頂付近からは、いつの間にか雲に包まれようとしている奥日光の山々が、近くに見えた。


画像もう一度三角点に戻り、周囲をよく調べてみると山名表示板が向うを向いているのを見つけた。残骸もあった。山頂であることを確認して下山。


画像すっかり怪しい雲に包まれた尾根には、日差しが届かなくなった。去年登った鶏鳴山の特徴的なシルエットを左手に見ながら軽快に下る。


画像再び食害防止ネットをくぐり、林道に戻る。旧い登山道が入り組んでいるので、適当にそれを拾いながら駐車ポイントへと急いだ。


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コメント(2件)

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なんだか迷子になってしまいそうな山ですね!?
鹿よけのネットでしょうか?
抜け道がよく見つかりましたね!
宮星
2018/01/14 19:07
宮星さん、マイナーな山でしたが、地図一枚で入ってみました。
前情報なしでしたので、変なところへ入り込んだりしましたが、
まぁ何とかなるものです。鹿よけですね、かなり頑丈でした。
argo
2018/01/14 20:47

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