南面主稜線縦走

年賀状を書かねばならないのに、良いお天気でポカポカしているので腰を上げた。年の初めということで、去年はやらなかった南面の縦走をやってみようと風雷神社の鳥居から取り付いた。古賀志山に通い始めたころの定番ルートで、これまで何度も通ったものだ。
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市営駐車場に駐車、車道を風雷神社まで歩く。パラグライダーの練習斜面の上に出ると二股山がよく見える。この高台からの展望も素晴らしいものだ。
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風雷神社の鳥居が取り付きだ。
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細い沢沿いの道を登って行くと赤い鳥居の前に出る。風雷神社はその上。ここから岩尾根を登る。
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明瞭な踏み跡を追う。
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一ヶ所急傾斜の岩壁を這い上がるところがあり、緊張する。
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そのあとはトラバース気味に稜線を巻いて登り、最後に稜線に向かう。
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大きな松の木のある所に登り上がると、北の峰からの迫力ある岩壁を見ながらこのルート一番の難所に出て行く。
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日光連山が雪雲に呑まれつつあった。赤薙山のデルタバーンはかなり融けている様子が見て取れた。
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岩を抱き、またがり越えるところが高度感があってドキドキする。両側がスッパリ!!
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これを過ぎれば天狗岩を経てパラグライダーの発射台を通過。さらに赤岩山から二尊岩を通り、南面に特徴的に見える尖った岩峰に出る。このピークも緊張するところ・・。
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チムニー手前のコルへ出ると先行者に追いついた。間を空けて、下で待っていると先行者からの落石を受けた。
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落石は意外によけきれない。声をかけたが無視された。おばさんでも非常識だ。
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独標まではすぐ、その先には数mのチムニーの下降があり、チャートのコルへ降り立つ。
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もうひと登りして御岳尾根を分け、せりあがる斜面を登ると御岳だ。御岳からは日光連山が雪雲に覆われた姿が見えた。
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写真を撮ったら縦走を続ける。赤い鳥居を過ぎると古賀志山本峰に出る。山名板を撮影しようとしたが、山頂を独占している人がいて困った。
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東稜見晴からは鎖場を経て東稜のコルへ下り、南東稜に入る。
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東稜のコルに降りる。東稜は左へ、直進すると東南稜だ。
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東南稜にも大きな岩場があるが、新しく鎖が取り付けられていた。
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鎖場を過ぎると二本の山腹道と交差する。
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そのまま下って行けば、林道に出て終了。あとは舗装道路を市営駐車場まで戻る。
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伐採によって荒々しい大神尾根と猪落尾根の末端岩壁が見えるようになった。それらを見上げながら、駐車場までの散歩道を行く。
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