山の生き物

この時期、山ではエゾハルゼミの合唱が絶えない。また蝶の舞も盛んになって来ている。一年振りのアサギマダラを追いかけた。林道のカーブを曲がると目の前にシカとタヌキが戯れて?いた。ビックリしたシカは素早く飛び去ったが、タヌキは丸い身体を揺らしながらこちらに向かって走って来た。体を開いてかわすと道路の側溝に降りて走り去った。一目散、という言葉がぴったりの走りざまだった。 山に入ると何度もシカに出会った…

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栗山村 月山

梅雨空の雲は大抵低い。2000m越えなら雲の上に出られるかな?と、甘い考えで霧降高原に出かけてみると、ニッコウキスゲの開花を告げるニュースが流れたからか、駐車場は殆ど満車状態。これでは天空回廊を登って行くうちにコロナになってしまいそう、と車を降りずに転進。大笹牧場でトイレと思ったが、マスクのない人は入るな、の看板に通過。そうだ、前回下りに使った尾根から今度は登ってみよう、と月山に向かった。 夫…

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鳥屋山の花

鳥屋山で見た花。イチヤクソウを見に行ったのだが、他にも名前の知らない花たちが沢山目に留まった。どちらかというと大柄の花には目をくれない。小型の可憐な花が好きだ。 登山口で見た花は、その後も何ヶ所かで見た。多様なアジサイだが、これは?オカトラノオだろうか・・。丸々太った野イチゴ、でも何イチゴか特定できない。ニガナじゃないな。ネジバナ。キツネノボタンだろう?これは?記憶はあるのだが・・。

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イチヤクソウを見に行った

毎年6月末までは割引期間なので、そのつもりで板のチューンナップを依頼しにいつものスポーツ店に行った。ところが、コロナの関係で割引なしで機械仕上げで7,700円、手仕上げで9,900円ということで、ビックリ。コロナの関係って何なんだ!? まぁ、そう言えばそうも言えるのかも知れないが、去年までの割引5,000円とは随分違うので止めようかとさえ思った。しかし、板はすでに店員さんの手に渡ってしまっていた…

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アサガオが咲いた

何年か前に咲いたアサガオの種を十数粒取ってあったが、気が向いて先月庭に蒔いてみた。すると思いがけず、ぱっと芽が出たのだが、その後葉が出ても成長があまり芳しくなく、大きくならないなぁと思っていた。ところが、一昨日の朝いきなり一輪咲いた。何もしていないのに、いつの間にか蕾を持っていたらしい。すごいなぁ、と改めて植物の生命力に驚いた。少し間引きをした方が良いかも・・、と間を離してみたが、今後も楽しみな…

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一周忌

一年前に亡くなった友人のお墓参りに出かけた。お墓は住んでいたところの近くではなく、我が家からでは少し遠い。住所をナビに入れると、最短でも77kmと出た。高速を入れるとさらに距離が大きくなった。かつて仕事で通っていたルートの延長で、自分の知っているルートで行ってみようと、ナビなしで出発した。130分くらいかかった。意外に渋滞はなくスムーズだったが、右へ左へと進路変更が頻繁だった。 お寺に着いて、…

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戻って来たぞ !!

4、5週間、と言われていたので、先週末から指折り数えて待っていたが、昨日トランゴ・キューブのリソールが終わって無事手元に戻って来た。この間ミドルカットのヤル・テクノで急場をしのいで来たが、アップダウンのある長めの山道・急傾斜の登りでは、足首が折れて役不足を感じる場面が多々あった。ただヤル・テクノも必要十分で活躍してくれたから、今後もサブとしてその役目を果たしてもらおうとは思っている。さてリソール…

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カレー

朝から雨が降ったりやんだりの日は、降っていないときを選んで草取り。いつの間にか増えてしまったムラサキツユクサがすでに盛りを過ぎて横倒し、ちょっと汚らしく見えるので茎から上を切り落とした。また相変わらず油断すると雑草が次々と生えて来るのでむしったり、と庭の手入れとまではいかないが整備をする。場所によっては除草剤を撒いて、しばらく黙っていて欲しいと圧力をかける。家の周りの生活道路を見ると、やはり元気…

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部分日食

夏至を過ぎて、昼間の長さがこれから短くなって行く。ただ日の入りの時刻はまだ暫くは遅くなるので、何となくまだまだ日が長い ・・ といった感覚でいられる。しかし日の出はすでに遅くなりつつあるから、朝に注目していると夏至を過ぎた感覚を摑める気がする。いずれにしろ、これから夏を迎えるわけだから、日の入りの時刻がいまより一時間くらい早くなる9月上旬までは、十分昼間は長いと感じていられるのだろう。 そんな…

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庚申山からの展望

山頂に立つと、四方の山々を見てパノラマを撮影したくなる。この付近が日陰に入り、皇海山方面が陽に照らされているのは前回と同じような状況だったが、再びパノラマを撮影してみた。同じアングル・同じ状況でも出来上がった写真は異なる。よく見ると山々の色合いや木々・花の様子など10日の時間の隔たりでも変化が見られる。

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解像度

先日、母の法要の際自分とともに親戚の人に、その様子を撮影してもらっていた。その写真を送ってもらっていたので、早速同じようなところをピックアップして比較対照してみた。彼がミラーレスを使っていると知っていたので、自分のコンデジとどれだけ違うかを確かめたかったのだ。撮って出しの二枚の写真はほぼ倍の容量を持っていた。まず自分の写真だけでは気づかなかったが、撮って出しの二枚を見比べると写真の華やかさが違う…

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コウシンソウ再び

その後、コウシンソウがどうなっているか、心配したがまだ十分咲いていた。岩場の足元の決まらないところでのショット。 前回手の届かないところの花ばかりに目が行き、結局コンデジの限界を知る羽目になって残念な気持ちだったのだが友人からのメールがきっかけで来年まで待たずにもう一度のチャンスを得た。陽の当たらない日陰の岩壁にひっそりと咲いている。露出をアンダー気味に、ブレを嫌って速いシャッターを切る。小さ…

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再びの庚申山

10日前に出かけた庚申山に再び出かけるチャンスを得た。拙ブログを見て戴いた友人からのメールに呼応している間に、もう一度行くか、という気になった。前夜ひととき、激しい雨が降ったが夜中には上がっていて木星が良く見えていた。その勢い通り、朝から快晴で湿度も低かった。銀山平の登山口ゲートに着くとすでに何台かの車が停車していた。今回は友人と一緒なのでチャリは無し、おしゃべりをしながらのんびり林道を登って行…

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『Free Solo』

一昨夜、BS1で『Free Solo』という映画が放映された。最近映画から遠ざかっていたので情報を何一つ持っていなかったが、友人から過日連絡を戴き、満を持してチャンネルを合わせた。とにかく、ヨセミテのエル・キャピタンをフリーソロで登るというのだから、大変なことだ。ワクワクする気持ちを抑えて、TVにかじりついた。かつてはウエリ・シュテックの独壇場の時代があり、ヨーロッパアルプスの困難なルートをいと…

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ロックグラス

夏を前にして、ロックグラスを買った。といっても普段家ではアルコールを飲まないから、この中に入れて飲むのは冷たいアイスコーヒーくらいなもの。ところがこうしたクリスタルグラスに氷を入れて飲み物を入れると、比熱の小さいガラスコップには水滴がすぐについてビショビショになってしまう。家でアイスコーヒーを飲むなんてとき、いちいちコースターを敷くのも面倒。となると、飲みながら或いは飲んだ後の机の上には水たまり…

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山の食糧事情

山登りの軽量化を図る上で、食糧について考えることは重要だ。 以前はインスタントラーメンを作ったり、雑炊系のフリーズドライに卵を持って行って調理したり、と何かと手をかけた。ガソリンコンロに拘り、山頂での豪快なコンロの音に酔ったことも懐かしい。その後登山全般の軽量化を考え始めるようになり、小型高出力のガスコンロや小型燃料を導入して対応した。しかしコッフェルや調理の手間を考えると、山での食事というた…

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高原山

西平岳から赤茶色の稜線上のガレ場に出ると、行く手に鶏頂山と釈迦ヶ岳そしてその前に埋もれるように中岳のピークが並んで見える。西平岳から釈迦ヶ岳へのルートは、ほぼ樹林帯を行くことになるが西平岳から中岳へ向かうこの100mほどのガレ場のみ樹林が切れて、周囲の山々が見える。とくに鶏頂山の眺めが素晴らしく、釈迦ヶ岳との吊り尾根のような稜線が屏風を広げたかのように見ることが出来る。

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釈迦ヶ岳

釈迦ヶ岳を知ったのは、山頂から海が見えるというニュースを聞いたとき。そのニュースを聞いた翌日に登ったが天気がイマイチで見えなかった。その後も何度も足を運ぶも見られない。高原山への登山は、日塩道路から鶏頂山を目指すのががメインだが、釈迦ヶ岳林道から西平岳・中岳を経て釈迦ヶ岳に登るのを覚えるとこちらの方が距離も標高差もあるが人に会うこともなく楽しいことを知る。だから最近はもっぱらこのルートで登ってい…

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庚申山からの眺望

庚申山の魅力はコウシンソウに留まらず、山頂からの皇海山をはじめとする白根・男体らの眺望の素晴らしさもある。この日は雲も出ていて、白根から男体山にかけては雲がかかってすっきりとした眺望にはならなかったが、谷を隔てた山々の雄々しい山並みを得ることが出来た。山々を連ねる県境は白根山から皇海山へと続いている。

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コウシンソウ

この時期、庚申山に行くには山のほかにもうひとつ目的がある。"コウシンソウ" だ。去年より一週間早めだったが、沢山咲いていた。しかし、岩壁の上の方に咲いているものだから、マクロで接写というわけにはいかず、下から見上げる写真ばかりになってしまった。ものが極端に小さいので、ズームアップして撮影するしかなく画面が荒れた。 そんな中に一輪、手の届くところに見つけた。しかし不安定な足場のため、シャッターを…

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庚申山

皇海山へのクラシックルートは、足尾の銀山平から庚申山・鋸岳を越えて行く。近年百名山ブームによって栗原川林道が開かれて、まるで河原のような林道をノロノロ運転で十数㌔走れば、登山行程はごく僅かで皇海山に届くようになった。しかも最近は、道が踏み固められたため、この林道も普通の林道並みに走り易くなったので、この林道の有難みも増した。しかし、拘る人は皇海山へは足尾からと頑張る人もいる。人の通行が減ったため…

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ちょっと面白いもの

キノコといえば秋の味覚だが、過日登った仙人ヶ岳の周辺ではこんなキノコが切株の上に生えていた。見るからにふっくらしていて、キノコが好きであるわけではないが焼いて食べたらさぞかし美味しいだろうと思われた。 また知ノ岳から少し降りたところには、オトシブミの揺籃が落ちていた。この見事なまでの巻き方、いったいどうやって巻いたのだろうか。この中に卵がひとつだけ入っているとか・・。山で見つけたちょっと面白い…

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赤雪から仙人周回

去年の11月以来になっていた赤雪山から仙人ヶ岳を歩いて来た。このお手軽周回コースもお気に入りのひとつ。 登山口の草は緑々していて初夏の様相。清々しい杉林を抜けて行く。木の間越しに赤雪山が見えた。仙人ヶ岳もチラッと見える。年季の入った丸太の階段を登ると赤雪山だ。山頂広場。このルートは左回り、最初のカーブ。赤雪山から0.7km来た。皆沢分岐点、左に折れる。仙人ヶ岳まで2.9km、ここでも左に曲がる…

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太郎山からの展望

太郎山との相性は良く、天気に恵まれなかったことは滅多にない。今回は予報からすれば敬遠した方が良かったが、行ってみれば案外好天気が期待できるかもしれないと出かけてしまった。確かにあまりよくはなかったが、歩き始めると日差しも多かった。さすがに、稜線近くになって頭上は雲に閉ざされてしまったが、山頂からの展望は相変わらずで、雲が多いながら男体山らの山々はしっかり見えていたし、白根山周辺の山々や燧岳らの姿…

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太郎山

前日のニュースで戦場ヶ原のズミの様子を流していた通り、戦場ヶ原を突っ切る国道からは満開のズミの様子が見られた。実に3月末以来の奥日光、自粛緩和もあり低山徘徊もだんだん厳しくなって来たので、すこし遠出をした。さすがに1500mを越えると草花の様子は里山とは違っていて、ヤシオツツジはいまが満開で、山はようやく新緑の季節を迎えていた。いつものところに駐車してハガタテ薙に向かう。いきなり気になる花を見つ…

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不本意な "マスク"

一昨日、政府お墨付きの "アベノマスク" が送られて来た。給付金の市の対応は素早くて素晴らしかったが、このマスクの対応には批判が殺到した。この政権はさまざまなところで、疑義をもたらす。何故か!? それは数に支えられて、何をやっても数によって押し切ることが出来る、といった傲慢な態度が見え見えだからだ。このコロナ問題に関しても、クリアではない不透明な、いやどう考えてもおかしいだろ、といった問題点が次…

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ドーム設置35年

我が家に天文台を設置したのは、1985年6月3日のことだった。改築中の木造の家の屋上に乗せるということで、できるだけ軽量なものを、と考えたが当時白馬のペンション "星の家" で木製のドームを製作販売していたので、直径2mのドームを観測室付きで作ってもらった。家の方は少し前にほぼ完成していたが、それに合わせて天体ドームが、この日はるばる白馬から運ばれて来た。 その後赤道儀ピラーの補強や望遠鏡の改…

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『少年の日』美術館

安藤勇寿美術館。先日不動岳に行った折り、初めて知った。当日は定休日で入れなかったが、唐沢山の下山後車の回収に向かう際に再びこの美術館の前を通ると、開館していたので立ち寄ってみた。油性色鉛筆による作品が展示されていたが、入館してすぐ作家さん当人が現れ挨拶をしてくれた。『少年の日』と美術館の名前にもあり、さまざまな少年の日を自分とオーバーラップして懐かしむことが出来た。作品はかなりの大きさのものもあ…

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木 星

風のない落ち着いた空気の中、夜半には南東天に巨光を放つ木星が見える。その左には土星が見えているが、木星の明るさに比べると土星はとても暗い。最初に望遠鏡を向けるのは、どうしても木星だ。コンデジ手持ちコリメート一枚撮り、でこんな感じ。いつも安定した見え方を示してくれる。   2020.05.31 01:03//D300F7.2/LE12.5/G7XⅡ

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目に優しい緑の山、心地よい風が吹き抜ける

熊鷹山へのアプローチ上に見られる、気をそそる山々は、不動岳そして唐沢山・大鳥屋山だ。先日不動岳を登ったので、更に北に位置している唐沢山に出かけた。コロナ自粛も解除の方向に進んでいるようなので、低山徘徊のラストとして人の入らぬところへと足を延ばしてみようと考えた。地図を見ると取り付きの尾根は様々あるが、より北側から唐沢山の北西に位置している576Pを目指し、先日の不動岳の起点とした南東尾根の460…

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