ちょっと辛い・・

先月あたりからときどき、ベランダに蜂が飛んでいる様子が目撃された。蜂は庭にも多く飛んでいるが、一寸大柄の蜂なのでいい気持ちはしていなかった。先週もベランダの窓を開けるとまた嫌な感じで蜂が飛んでいたので、さてはどこかに巣があるのだな、と探してみると、ベランダの流しの底に巣を作っていた。小さいものだったので、すかさず殺虫剤を噴射し剥ぎ落して、抹消した。 ところが、これで安心と思っていたにも拘らず、…

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梅雨空の古賀志山

7月も終わろうとしているので、天気は気にせず先の雨具の補修結果を実践して調べようと一ヶ月振りに古賀志山に出かけた。気温は低めだが、湿度は高そうだ。雨は降っておらず、カッパを着るとゴアテックスといえども蒸れて来る。用意したルートはなく、思いに任せる。まずは不動の滝へ行ってみよう。相変わらずだが、緑い葉が繁り濡れているので梅雨らしい雰囲気。不動の滝を見上げていると、小雨が降って来た。 次は御岳に足…

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ミシス

たまに車の掃除をしているときなど、ドアの窓などに小さなとても軽い生物がくっついているのを見ることがある。昨日たまたま廊下の窓を開けると網戸に何か白っぽいものが付着しているのを見つけたので、そっと取ろうと思ったら剥がれ落ちてしまった。慌てて網戸を大きく開けて手を差し伸べると、風がなくフワリとした感じでゆっくり落ちて行ったので、差し伸べた手で摑まえることが出来た。これまでに見たものよりかなり大きいも…

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大マゼラン雲

なぜもっと慎重な判断が出来なかったのだろうか。タガを緩めるのではなく、外してしまったがゆえに感染者は増大している。日本人はまじめで・・云々とはいえ、所詮利口な人ばかりではない。これがどういうことか分からないで、自粛疲れだの言い街に繰り出してしまった。その結果、こんなことになってしまっている。しかし感染者の数がどんどん増えて行く中で、緊急事態宣言を再び出す状況にはない、と総理や官房長官は言う。そり…

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小マゼラン雲

降り続く雨。久し振りに梅雨らしい雨の多い年だ。来週は?来週は?と期待を持ちつつ、梅雨明けは来月に持ち越しになりそう・・。そうなると、果して夏らしい夏になるのか、といった不安も生まれて来る。いまだ、出口など全く見えないコロナ問題、政府の対応のまずさと相まって、陰鬱な日々が続いている。起死回生の信頼できるリーダーの出現に期待を寄せる。ジャンヌ・ダルクのオルレアンの囲いを解く、かのような明るい陽射しを…

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センサークリーニング

給付金もあり新しいカメラに触手が動くところではあるが、踏みとどまっている。また天体専用の5DⅡも11年目になり、新しい技術を投入したカメラが次々と登場しているいま、買い替えを考えたくなるところでもある。しかし古いカメラでも新しいカメラに負けない写りを得る "技" もあるので、5DⅡを簡単に手放す気にはなれない。実際の使用は天体写真のみであるから、傷ひとつなくこのところは毎年センサーのクリーニング…

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"HEART"

YouTube から音源を得てICレコーダーに録音する、という方法で、車の中で音楽を楽しんでいるが、そんな中 YouTube の動画の中に感動的な演奏を見つけた。2012年12月、我らが Led Zeppelin がアメリカの文化向上に貢献したということでケネディ・センター名誉賞を受賞したとき、"HEART" のトリビュート演奏が行われていた。曲目は Zeppelin の代表曲である "Stai…

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"夜に駆ける"

高校時代に音楽の授業で曲の形式などを習ったときに、これくらいなら自分でも、と思って作った曲があり、その後もギターを手にすると気取って曲作りをしたものだったが、あるときドリカムの "SAYONARA" を聴いて、大きなショックを受け自分の才能の無さにがっかりしたものだった。そんな自分がひょんなことから最近はまってしまった楽曲がある。YOASOBI の "夜に駆ける" という曲だ。 テンポの良いこ…

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三床山

相変わらずどんよりした雲に覆われた日々が続いている。それでも雨はなさそうなので、午後から身体を動かしに4月以来の三床山に出かけてみた。するといつもの駐車場がフェンスで覆われ、つまり閉鎖されていた。一帯には太陽光発電のソーラーパネルが所狭しと敷き詰められているが、この駐車場にも施設ができるのだろうか。 適当に車を停めて山に向かう。夏になると草が生い繁る登山口、草をかき分け山に入って行く。雨が多い…

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シームグリップ

先日、雨具のシームテープの剥がれを持ち合わせのボンドでリペアしてみたが、テスト使用の結果敢えなく失敗していた。そこで、ネットでそうした専用の接着剤を探してみたら、"シームグリップ" というキャプテン スタッグの製品が見つかった。 早速Amazonで注文すると、注文から3日でやって来たので、すぐに試してみた。接着に半日程度の時間が必要というので、ようじを使って丁寧に貼り付け乾燥に十分な時間を取っ…

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山王帽子山

どんより曇った空の下、金精山や温泉ヶ岳に登ったが、まだ時間もあったので帰りがけに山王峠に立ち寄った。山王帽子山に登ろうというわけだ。ハガタテ薙登路の通行止めにあたり、太郎山に登る人の大半がこの山王帽子山を通過する。峠から僅かな時間で登れるので、静かな山頂を求めてたまに登ることがある。登山口に車を停め出発。笹の道は濡れていたが、さほどズボンの濡れもなく樹林帯に入る。この森は意外に深く、暗い。あまり…

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NEOWISE彗星

久々に凄い彗星がやって来るとの前評判だったATLAS彗星に色めき立ったのは4月。しかし大したことなく崩壊、直後のSWAN彗星も低空で条件が悪くパス。ところがこのSWAN彗星、南半球で大変なことになっていたのだが・・。このところパッとした彗星が現れていなかったので、そろそろ・・と思っていたわけだが、その三度目の正直というかたちでNEOWISE彗星が登場した。しかし関東は梅雨真っ只中で、7月10日過…

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ブログ

以前はブログを始めた日が近づくと、webryblog 事務局からもうすぐ何周年、というメールが来たが、去年のリニューアルから来なくなってしまった。このブログを始めたのが2011年7月16日だったが、気が付けば9年を過ぎていた。すぐに daily にしたのだが、結構長い時間が経過したから記事の数も3000を越えた。個人的な備忘録として始めたものではあるが、不特定多数の方々に公開しているということか…

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温泉ヶ岳

先日のリペアが上手く行っているのかを確かめるべく、天気が悪いのを見越してやって来た。しかし雨にはなかなかならず、どんなものかと思ったが若干の蒸れによってシームテープを貼ったボンドはうまく接着はしていないらしく、白く浮き上がってしまっていた。たぶん接着剤が妥当なものではないのだろう。もう一度、接着剤を変えてトライしてみたい。ネットで適当なものが見つかった。 金精トンネルに駐車して、霧の中の急登に…

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雨具チェックとルンゼ観察

過日メンテナンスを施した雨具の状態を確かめるのと以前から気になっていた金精山の左の肩、つまり金精沢を詰めた稜線の雪のないときの状態を見ておきたいということで、雨を期待して奥日光に出動した。ところが、いろは坂を登り切ると日差しも見え、大鳥居を過ぎると社山が雲間から顔を覗かせるなど、概して天気は悪くはなかった。 思いがけず、青空の下の社山が見えた。 雨はなくとも、前夜の雨で濡れた笹がズボンのひざ…

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ロキソニンテープ

まだ山を始める前、友人と一緒にちょっとした山旅をしたことがあった。そのとき、ケルンというものの存在を知らず、積み上がった石積みを足蹴にしてしまった。面白半分に崩してみたのだ。連日天気に恵まれず、少々イラ立っていたのかも知れないが、こともあろうにケルンを意図的に崩してしまったのだ。するとその年の大晦日、急に思い立って部屋の模様替えを行ったときだ。不用意に重い机を持ち上げようとして、ぎっくり腰になっ…

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山行記録の整理

山行記録の整理に関しては、以前書いたことがあった。ノートを持ち歩いて記録していた毎回の山行メモは、現在は voice recorder に記録してあるので、それを聞いて書き起こす。しかし毎回の記録をすぐに書き起こすことが出来るかというとなかなかできない。必然的に次第に溜まって来る。PC上にはそれらのフォルダーが結構残っている。 毎日暇しているのだから、少しずつでもやっておけば、さほど溜まること…

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空気感

近所でも高齢化が進んで来て、世代がほぼ入れ替わって来ている。それに伴って、空気感が変化しつつあるように思う。仕事がら挨拶にはかなり頓着して来たので、面倒でも積極的に声を出して挨拶をするようにしている。家のそばでは知らない人にも声をかけるので怪訝そうな顔を向けられることもある。昨日も近くの駐車場を通るとき、生垣の枝落しをしているご近所の方がいたので、挨拶かなと思ったがあちらを向いて仕事をしていたの…

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あったぁ!!

段ボールの処理は月初めの月曜日が資源紙・布類の収集日に当たっているので、そこで出すことが出来る。ところがその日に大量のダンボールが出てしまい、処理にはあと一ヶ月待つことになった。しかし近くのスーパーで資源ごみの回収をしていることを知り、そこへ持って行こうとたまたま車を変えて運び込んだ。収集ヶ所に横付けするように車をつけ運び出し、ホッとしてそのまま帰宅した。だが、数時間後また車に乗ろうと免許証を探…

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雨具のリペア

過日の赤薙山は降雨必至、ということで、久し振りにカッパを着ての山行だったが、このカッパは17年前東北の山巡りをした際に購入したもの。最初に雨具として使用したのが岩手山で、暴風雨の中登った。このとき、登山口から僅かのところで足元の木の根にズボンの裾を引っ掛け、横一文字に15センチほど切ってしまった。買ったばかりというのに、残念なことをしたが帰ってから補修テープを貼り、使用上の問題は払拭した。 以…

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霧降る霧降高原

なかなか雨がやまないので、ええいままよ、と霧降る霧降に出かけて行った。ところが、あらら今日も・・だった!! 仕方なく下の駐車場に回り準備をして即出発。雨にはなっていなかったが、降って来るのは時間の問題、十数年振りに雨具を着た。バスを駆ってニッコウキスゲを見に来た集団に先を越されないように、隙間を通り抜け天空回廊へ。霧の中にニッコウキスゲの姿がチラホラと見える。一週間振りの登山、気持ちが急いてすぐ…

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去年の思い出

今年は3月末に豪州南天ツアーを予定していたが、コロナで流れてしまった。一年前の7月初めには豪州の星空を堪能していた。ブログには載せなかった写真を見ながら、ちょっと思い返してみた。 2回目の登山となったWalshs Pyramid 。この山を登って行くと、wild flower に出会う。季節は秋とはいえ、様々な花が見られた。このシュッシュッしているのも面白い。終わりを迎えているようだ。色が鮮や…

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『"山女" 憧れの頂へ』

百名山スペシャル『"山女" 憧れの頂へ』の再放送も録画されていた。一昨年の放送ということだが、本放送を観ていなかったので時期的なタイミングも良くのんびり鑑賞した。 ひとつ目は工藤夕貴と湊かなえ、そして萩原編集長とのコラボで蝶ヶ岳に行く。これが意表をついて、長塀尾根ではなく横尾からの登山だった。蝶の思い出のひとつに、燕岳から縦走しての蝶、そして横尾へ下る、という山行がある。これはある年のGW前半…

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応募写真の吟味

断続的な雨でどこにも出かけられず暇しているので、来年の岳連カレンダーの応募写真の選択をした。これまで7回の採用では雪のない山は2回のみで、あとはみな雪山を題材にしている。やはり山は冬、雪があってこその山だ、と思っているからだ。今回も断然対象は雪山と思っていたので、選ぶのは1月から3月までの山行を思い返してそこから選ぶことにした。  写真は会津駒の登りから燧岳を樹間に捉えたもの。 候補として思い…

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GT3

九州のようではないが、毎日適当な量の雨が降っていて、近年では雨の多い年になっている。普段あまりTVを見ないが、外に出ることが出来ず暇なので録り溜めしてある番組を観ている。 グレートトラバース3もそのひとつだ。始まった時からずっと観ているのだが、どうしてもなじめない部分がある。結局、登山ショーになってしまっていることだ。大変なことをしているのは分かる。しかしナレーションを聴いていると、どんなに大…

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両毛線

佐野や足利方面の山に出かけるとき、よくこの踏切を渡る。滅多に電車に遭遇しないのだが、珍しく踏切で摑まった。ならばと車内から電車の写真でも撮ってみようかとカメラを構えた。踏切から二台目だったので、少しズームアップして立ち去って行く電車を狙ってみた。三日後、同じ踏切で、今度は先頭で摑まった。そこで今度はズームはせず、窓を開けてカメラを外に出して立ち去る電車を撮影した。遠くに見える岩肌を露出した山は岩…

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携帯バッテリー

2007年4月から使っているドコモの"n703iμ" という携帯電話器、まる13年経過した。何年かして、バッテリーの減りが早くなり、ポイント利用で無料の新しいバッテリーを入手し、とっかえひっかえ使って来た。しかし、そのバッテリーも劣化が見え出した数年前、新たなバッテリーを購入しようとドコモショップに出かけてみると、すでにそのバッテリーは生産終了ということで、相変わらず最初からのものと途中で入手し…

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静かなる登山道を行く

汗をかかないように、とゆっくり登って行った。しかしそうはいかなかった。日差しを受けると暑く、動けば汗が出た。要所要所で立ち止まり、写真を撮ったり汗を抑えた。この山の登山道はすっきりした尾根で快適、人気は全くなくて今回も貸し切りの山だった。ケルンの積んであるところでは、時間をかけて少し高めに積み直しをした。このあたりには大きな石がないので、ケルンを積むのも容易ではない、何度も崩れてやり直しを余儀な…

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写真応募

昨夜寝る前にメールをチェックすると、学連のカレンダー係の方からメールが届いていた。そういえば、毎年7月になるとカレンダーの写真募集が始まる。思えば7年前、ちょっとしたオファーに応えて応募した写真は、11月の立山初滑りの写真だった。新調したブーツを履き、快晴の立山で浄土山・国見岳に登り滑降を楽しんだ。このとき10万もするGARMONTの真新しいブーツが室堂から一歩足を踏み出した途端、足にまったく合…

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『潮 騒』

"日々の暮らしの備忘録" とブログトップに書いてあるのに、記事を見てみると山登りの話ばかりで、"なんだ、山登りばかりしているんだなぁ" と改めて感じた。確かに、山登りがいま生活の一番の中心?ではあるが、そんな毎日山に出かけているわけではない。物理的にもそんなことはできない。ブログの一応のテーマとして、"山"・"天文"・"映画"・"徒然" としてあるが、断然"山" の記事が多い。しかし二番目に多い…

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電波塔尾根

朝からよく晴れて全天快晴かと思いきや、屋上に出てみると北から西にかけての空には素晴らしい雲がうねっていた。うだうだしながら車に乗込み、あてもなく走り出す。雲を避けて行ける山は?ということで、大小山に向かう。 駐車場からいつものように、東南稜に向かって石尊の滝から登って行く。前日の雨が結構激しかったので、滝に流れ込む水量がいつもよりかなり多くいい感じだ。山腹をトラバースして尾根に乗る。早速岩尾根…

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