赤薙からの鹿島灘

すでに何度も赤薙山から太平洋・鹿島灘を見ているが、過日の山行の際にも山頂直下の薙の上から光る海を見た。
左手に東尾根、右に山頂付近の山襞に挟まれた薙斜面トツプからのパノラミックな画像だ。太陽の高度が適当でないと見られない海だが、この日は登り始めのころには頭上は晴れていたのに雪が舞っていた。北の方や高原山らには雲がかかっていて、太陽の昇ってくるあたりにも若干の雲がなびいていた。
しかし、時間の経過とともに山々にかかっていた雲はとれ、高い透明度の朝になった。08時少し前にこの薙を通過したのだが、タイミングよく太陽光が海を照らしている姿が見えていたのだった。太陽があまり高くなってしまうと反射光が届かず、見られなくなってしまう。微妙なタイミングである。
薙からの鹿島灘PC.jpg

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この記事へのコメント

  • 芝刈り爺さん

    まさに光る海ですね。地球は丸いので、、遠くのものは沈むんだそうで、、従って、以前、栃木の北の方の雨巻山??かな、に行ったとき、彼方に海のようなものが見えて、議論しましたが、、500mくらいでは海は見えまないとわかりました。さすが赤薙、きれいに中央に光っていますね。これは魚眼??もしかしてここの斜面を滑る??見てるだけでゾクゾク(怖くてです)しますね。歩いて降りるなら行けそうですけど、、。
    2021年02月12日 09:43
  • argo

    芝刈り爺さん、こんにちは。
    狭い日本ですから、海の見える山はいろいろあるのだと思います。
    でも、手前に邪魔するものがあれば、見えないわけですからこういう山は貴重です。
    ただ剣岳から日本海を見るのとは違って、太陽の光が反射していることからわかる、
    といったものです。粘れば、しっかりした青い海も見えるのかも知れません。
    写真は疑似的な超広角です。
    2021年02月12日 10:51