ちょっと面白いもの

キノコといえば秋の味覚だが、過日登った仙人ヶ岳の周辺ではこんなキノコが切株の上に生えていた。見るからにふっくらしていて、キノコが好きであるわけではないが焼いて食べたらさぞかし美味しいだろうと思われた。 また知ノ岳から少し降りたところには、オトシブミの揺籃が落ちていた。この見事なまでの巻き方、いったいどうやって巻いたのだろうか。この中に卵がひとつだけ入っているとか・・。山で見つけたちょっと面白い…

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赤雪から仙人周回

去年の11月以来になっていた赤雪山から仙人ヶ岳を歩いて来た。このお手軽周回コースもお気に入りのひとつ。 登山口の草は緑々していて初夏の様相。清々しい杉林を抜けて行く。木の間越しに赤雪山が見えた。仙人ヶ岳もチラッと見える。年季の入った丸太の階段を登ると赤雪山だ。山頂広場。このルートは左回り、最初のカーブ。赤雪山から0.7km来た。皆沢分岐点、左に折れる。仙人ヶ岳まで2.9km、ここでも左に曲がる…

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太郎山からの展望

太郎山との相性は良く、天気に恵まれなかったことは滅多にない。今回は予報からすれば敬遠した方が良かったが、行ってみれば案外好天気が期待できるかもしれないと出かけてしまった。確かにあまりよくはなかったが、歩き始めると日差しも多かった。さすがに、稜線近くになって頭上は雲に閉ざされてしまったが、山頂からの展望は相変わらずで、雲が多いながら男体山らの山々はしっかり見えていたし、白根山周辺の山々や燧岳らの姿…

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太郎山

前日のニュースで戦場ヶ原のズミの様子を流していた通り、戦場ヶ原を突っ切る国道からは満開のズミの様子が見られた。実に3月末以来の奥日光、自粛緩和もあり低山徘徊もだんだん厳しくなって来たので、すこし遠出をした。さすがに1500mを越えると草花の様子は里山とは違っていて、ヤシオツツジはいまが満開で、山はようやく新緑の季節を迎えていた。いつものところに駐車してハガタテ薙に向かう。いきなり気になる花を見つ…

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不本意な "マスク"

一昨日、政府お墨付きの "アベノマスク" が送られて来た。給付金の市の対応は素早くて素晴らしかったが、このマスクの対応には批判が殺到した。この政権はさまざまなところで、疑義をもたらす。何故か!? それは数に支えられて、何をやっても数によって押し切ることが出来る、といった傲慢な態度が見え見えだからだ。このコロナ問題に関しても、クリアではない不透明な、いやどう考えてもおかしいだろ、といった問題点が次…

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ドーム設置35年

我が家に天文台を設置したのは、1985年6月3日のことだった。改築中の木造の家の屋上に乗せるということで、できるだけ軽量なものを、と考えたが当時白馬のペンション "星の家" で木製のドームを製作販売していたので、直径2mのドームを観測室付きで作ってもらった。家の方は少し前にほぼ完成していたが、それに合わせて天体ドームが、この日はるばる白馬から運ばれて来た。 その後赤道儀ピラーの補強や望遠鏡の改…

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『少年の日』美術館

安藤勇寿美術館。先日不動岳に行った折り、初めて知った。当日は定休日で入れなかったが、唐沢山の下山後車の回収に向かう際に再びこの美術館の前を通ると、開館していたので立ち寄ってみた。油性色鉛筆による作品が展示されていたが、入館してすぐ作家さん当人が現れ挨拶をしてくれた。『少年の日』と美術館の名前にもあり、さまざまな少年の日を自分とオーバーラップして懐かしむことが出来た。作品はかなりの大きさのものもあ…

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木 星

風のない落ち着いた空気の中、夜半には南東天に巨光を放つ木星が見える。その左には土星が見えているが、木星の明るさに比べると土星はとても暗い。最初に望遠鏡を向けるのは、どうしても木星だ。コンデジ手持ちコリメート一枚撮り、でこんな感じ。いつも安定した見え方を示してくれる。   2020.05.31 01:03//D300F7.2/LE12.5/G7XⅡ

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目に優しい緑の山、心地よい風が吹き抜ける

熊鷹山へのアプローチ上に見られる、気をそそる山々は、不動岳そして唐沢山・大鳥屋山だ。先日不動岳を登ったので、更に北に位置している唐沢山に出かけた。コロナ自粛も解除の方向に進んでいるようなので、低山徘徊のラストとして人の入らぬところへと足を延ばしてみようと考えた。地図を見ると取り付きの尾根は様々あるが、より北側から唐沢山の北西に位置している576Pを目指し、先日の不動岳の起点とした南東尾根の460…

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緑の祠尾根

3月初めに歩いた鳩の峰手前の祠尾根、緑に覆われた今日この頃、もう一度歩いてみた。早速、白い花をたくさんつけている木に出会った。この白い花もいい感じ。槍ヶ岳展望以来の山は緑々していて冬枯れの山とはまるで違う雰囲気だった。ひと登りすると、槍ヶ岳展望地点に到着したが、これではカメラをセットするところもない。稜線を歩いて行くとひと株だけそこにあるヒイラギの木が美しく葉を光らせていた。小ピークに立つと冬に…

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惑星の季節

コロナ問題で落ち着かない日々が続いているが、夜空の季節は移りこれからは惑星の季節だ。夕方雷も鳴り雨が降ったが、夜半から雲が動き、星も見えて来たので窓を開けると、南の空に木星と土星が並んでいた。木星はいて座、そして土星はやぎ座にある。いい具合に隣り合わせていた。コンデジ手持ち1秒、ブレブレの夜空。少し離れて、赤い火星はみずがめ座。10月には準大接近になる。前回の接近時には黄雲に泣かされたが、今回の…

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ウォシュレット

水洗トイレの設置が可能になったとき、ご近所に先駆けて父はいち早くその導入を決めた。また、今やどこのお宅でも当たり前になったウォシュレットについても、新発売になってすぐに導入された。父も母もすぐに慣れ親しんで快適さを語っていたが、自分ではこれには抵抗が大きくしばらくの間使えなかった。その後2階にもトイレが設置されたが、こちらにはウォシュレットがなく、その快適さを得るには階下へ降りる必要があった。 …

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ウスバシロチョウ?

野山はすっかり初夏の様相。先日の不動岳のアプローチは道端の草花を見ながらの楽しいひとときだったが、そこでこれまで見たことのなかった蝶に出会った。立ち止まってくれなかったので、飛んでいる姿を撮影することになったが、ピンボケを含めて何コマか捉えることが出来た。不意に現れたのでカメラの準備が出来なかったのが残念だ。 初め身体の部分が太く大きな蛾かと思ったが、追いかける…

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山の麓に見る花たち

相変わらず山に入ると、目に留まる花がある。ところがその名前は殆どわからない。大小山・岩船山・不動岳らで最近見た花を集めた。色の感じが微妙だったが、その姿は見るからにユリのような・・。大小山の麓で見つけた。こちらはハクサンフウロのような花。しかし葉に特徴が・・、ハート形が三つくっついている。これは以前名前を特定できたように記憶するが、忘れた。岩船山で見たが、不動岳へのアプローチでも見かけた。ホタル…

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不動岳周回

天気はパッとせず、変に気温も高くなって来て山も低山徘徊も限界に近いが、移動自粛は守りたいので近いところでお茶を濁す。 いつも熊鷹山への道すがら、県道の右手に見えている山々が気になっていたのだが、登山口の情報を得たので、地図を見てルートを検討した。目印の安藤勇寿美術館を目指して、山に向かった。見落としそうな細い道を入ると美術館があり、そのまま橋を渡るとトイレ付きの駐車場があった。 車を置いて集…

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